暁烏敏賞 平成4年第2部門本文「子供に夢と誇りと思いやりの心を(人吉市西間下町子供会活動実践事例)」

ページ番号1002642  更新日 2022年2月15日

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写真:暁烏敏像

第8回暁烏敏賞入選論文

第2部門:【哲学・思想に関する論文】

  • 論文題名 子供に夢と誇りと思いやりの心を(人吉市西間下町子供会活動実践事例)
  • 氏名 上田 泉
  • 年齢 41歳
  • 住所 熊本県人吉市
  • 職業 地方公務員

熊本県の南端にあり、鹿児島県・宮崎県に接する人吉市は、九州山地に囲まれ、中央を日本三急流の一つ球磨川が貫流する、人吉盆地のほぼ中央にあります。この町は、小説家田山花袋が彼の著書「日本一周」の中で、「加久藤の長い長い峠をこえて、下の人吉の町をみた時には、私は喜悦の声をあげずには居られなかった。::山の中の河港、そういうところは到る処にあるけれども此処ほど嵐気に富んだところは多くはあるまいと私は思う。」と讃美しているように、山紫水明の町であると同時に、相良藩七百年の固有の歴史を有する古都であり、最近の文化庁の調査では、京都・奈良に次ぐ文化財の宝庫といわれるほど、歴史的文化遺産が多い地方でもあります。また、「旅愁」や「故郷の廃家」で有名な音楽家の犬童球渓先生や元巨人軍監督の川上哲治氏は人吉の町が誇る偉人です。
人口約四万人の人吉には、近くに若者が就職する適当な事業所が少なく、大学等もないことから、高校を卒業した若者の多くは親や友人と別れて、盆地の外へ出ていく社会構造になってへいます。小さな町にしては、学習塾や習い事の塾が多く、「教育熱が高い」町でもあります。このたあか、町のなかを見てみましても、子供同士で遊んでいる光景をほとんど見かけなくなりました。
私達が子供の頃は、近所の上級生から下級生まではほとんど一緒に遊び、春には筍・ワラビ・ゼンマイとり、鳥の捕り方や飼い方、水ぬるむ小川での魚やウナギの捕り方など、夏にはクワガタ虫の捕り方や飼い方、大きな川での泳ぎ方や魚の捕り方、秋には木の実の採り方や山での子供連だけの小屋の作り方、冬には缶蹴り遊びや干し藁の中での遊び方等を上級生から教わり、また、下級生へと教えていった、「遊びの文化の伝承」が行われていました。
物事に関して不思議に思う心や、感動する心、感性を育んでいかねばならない年代に、山や川や動物達と直接戯れることなく、自然のすばらしさや不思議さ、偉大さ、あるいは怖さを知らずに「成長」していく今の子供連です。地球の環境問題や高齢社会が大きな課題になっている今日、将来を担う子供たちの成長の仕方はこのままでよいのだろうかと不安になる昨今です。また、近所の子供連が一緒に遊んでいた頃は、町内の何処には何があり、どんな祭りがあるかということも、良く知っていました。でも、今の子供連は、小学校の頃数時間市内の主な所だけを学習する程度で、自分が育った所にはどのような自然があり、どのような歴史的なものがあるのか、どのような様子で人々の生活が営まれているのかも知らずに大きくなり、高校を卒業したら他の都市の学校や企業へと出ていってしまっているのです。人生の中で、一番人間としての感性が磨かれる幼児期から青年期にかけて、自分が育った町内の自然・伝統・文化に五感で触れることなく巣立っていく青少年に、果して「素直に郷土を愛し、誇れる心」や「親を含めた地域の先人を敬う心」(これらの心は、ひいては日本や世界の国々を尊重し、身の回りを超えて先人やお年寄りを敬う心へと育っていくものだと思います。)が育っているのでしょうか。
私達西間下町子供会は、こうした観点から、先輩達が築き、守り継がれてきた子供会活動に加えて、新たな試みを始あています。これまでの活動は、市の伝統的な地方祭である"青井阿蘇神社おくんち"や"球磨焼酎温泉祭り"への子供みこしの参加、夏のキャンプ、球技大会、十五夜の祭りが主なものでした。私達は先ず、一人でも多くの子供達が「この町内に住んでいてよかったな」と思える行事のあり方にしょうと考えました。これまでの行事は、みこしやキャンプそれに十五夜の祭りにみられるような所謂「集団行動型」の行事が活動の多くの部分を占めています。これらの行事は、地域の子供達が集団で同じような活動をしますので、地域への帰属意識を高あ、地域での仲間意識を育《むことができます。そして何より参加する子供達が気楽に、楽しく、伝統的行事や自然に体全体で触れることがでへきますので、今後も、とても大切な行事として取り組んでいきたいと思っています。今年は、夏のキャンプでは、通常行われるキャンプの日程に加え、山紫水明の田舎でしかできない、鱒の掴み取りを、木々の間からの木漏れ日が差し込む山奥のせせらぎをせき止あて行いました。子供連は山の水の冷たさや、緑の木々の匂い、せせらぎの音、目の前を飛び交うトンボ、差し込む木漏れ日できらきら輝く水面等を体いっぱいで感じながら俊敏に泳ぐ鱒を黄色い歓声を上げながら追いかけてました。子供連は鱒が泳ぐこうしたすばらしい環境を楽しいキャンプの思い出とともに決して忘れないことでしょう。また、子供連が捕ってきた鱒は、子供連の目の前で調理し、串にさして、炭火で焼いてみんなで食べました。人間が生きていくには、このようなこともしなければならないことをも身を持って分かったことでしょう。「鱒のお蔭で君達の体が大きくなるのだから感謝していただきなさい」といって焼けた鱒を渡したのです。生命の尊さも同時に感じたことでしょう。また、十五夜の祭りでは、相撲や綱引きなどの単なる行事の消化ではなく、ススキや萩等の花は、人吉では球磨焼酎の産地なので、古くから一升瓶に入れて飾っていること、饅頭やさつまいもやさといもをふかしたものをお供えしていること、この祭りは古くから行われていること等を説明し、相撲に使う土俵の俵を、藁を使って三編みで編む伝統的な光景も子供達の前で行いました。このように、これまでなんとなく行われてきた行事に、自然との触れ合いの大切さを再認識し、生命の大切さを学び、そして、伝統的な行事での地域に於ける特徴を子供達に伝えていくよう取り組みました。
これらの「集団行動型」の行事では、子供連一人一人もそれなりに参加した充足感を感じているのでしょうが、より一層満足感を味わうのは、やはりソフトボールやサッカー・ビーチバレーボール等の球技大会にみられるような、町内で子供連の中から選ばれた者が参加する「選抜型」の行事ではないでしょうか。このタイプの行事は、市の子供会育成連絡協議会や小学校区の町内の子供会の広域的な行事として古くから行われてきています。私達の子供会もこれらの球技大会には全種目参加してきており、町内の公民館には子供連の輝かしい努力を讃えるトロフィーや賞状が所狭しと並べられています。子供の時から健康な体を養い、体力を付けていくことは、ヒトとして成長していくうえで基本的なことであり、とても大切なことです。私も、現在元気で仕事や子供会の手伝いをしていますが、このように健康に恵まれ、幸せな日々を過ごせるのも、小さい時に、町内の大人の方違に、球技大会が開かれるごとに練習をし、鍛えていただいたことの賜物だと感謝しています。ただ、これら「選抜型←の行事には、限定された人数の子供しか参加できないという難点があります。しかも、参加登録しても、実際に競技
に出場するのはその中でも特定された子供であるという点です。例えば、小学三年生である競技の選手に選ばれた子供連は、ほぼ同じ顔ぶれが他の競技の選手にもなってきますし、上学年になっていっても同じメンバーが競技に選ばれ(子供会の行事に参加し)ています。そして、更に、ゲームに出してもらえるのは限定されてきます。指導者は勿論登録している子供をできるだけ全員出場させようとゲーム中は常に考えていますが、これも競技やゲームの展開次第で左右されてきます。このように、「選抜型」の子供会行事に参加できる子供連は、スポーツ能力に優れている極あて限られた少数の子供に限定されてきているのが私達子供会の実情でした。夏休みを中心として、子供会世話人の大部分のエネルギーと経費が特定の子供達にのみ費やされていたのです。このような事情は、子供会が擁する子供の人数の規模によって当然異なってくると思われます。これでは参加しない子供連は同じ町内に住んでいながら楽しくないし、会費の使い方としても適切であるとはいえません。
そこで、スポーツが得意でない子供でも気軽に参加できるように、そして、子供が持っているスポーツ以外の多彩な能力を少しでも発揮できる場を提供しようと、夏休みの途中に「西間下町子供芸術祭」を開くようにしました。芸術祭の内容は、町内の高台にある古い公民館に、子供連から提出してもらった「絵」や「習字」を展示し、扇風機が回る音を聞き、かき氷をかじりながら十六ミリ映画を見た後、作品の表彰を行います。
「絵」は、夏休み直後に実施します、子供会主催のキャンプや家族で行った旅行のことなどを「夏の日の想い出」というテーマで描いてもらいます。「習字」は、学校からコンクール等に提出する課題を学年ごとに教えていただき、それをテーマとして提出してもらってます。子供連が提出した作品は、公民館にロール感光紙で作った即製の「壁」に展示します。畳敷きの古い公民館はたちまち俄仕立てのギャラリーへ変身です。公民館は、色とりどりの絵や力強い習字の作品でとても明るく、賑やかになります。子供連の作品は、「子供芸術祭」の二・三日前に、子供達より決して上手に描いたり、書いたりできない親の役員二十数名で、"上手いね"とか"私達には書けないね"等感心しながら、あるいは。ごあんなさい"といいながら、夜おそくまで金.銀・銅賞を決めていきます。親自身が自らの芸術的能力のなさを思い知らされる時でもあります。「子供芸術祭」は、今年で三回目を迎えましたが、作品の数は小学生の生徒数九十二名に対して百点近く集まっています。表彰式のときは、日頃学校で賞をもらったことがない子も大勢賞をもらいますので、子供達同志で互い褒ああったり、冷やかしあったりでとても楽しい光景になります。しかし、これでも問題は残ります。賞を設けるこ乏については、役員会でも検討してきた結果実施してきていたのですが、やはり問題が生じます。例えば習字の場合へで、書道塾に行っている子供と行っていない子供の場合が出てきます。塾に行っていない子でも一生懸命に書いて提出してくれますが、入賞にはならないのです。「子供芸術祭」は、子供連の多彩な能力を発揮させ、子供時代の楽しい思い出を作ることにあります。そして、子供連が「この町内で子供時代を過ごしてよかったな」と感じてくれる会の運営が目標です。何もランク付けをする必要はないのではないかという声が今回は多かったので、来年は全員へ配る参加賞に力を注ぐ予定にしています。子供の時から他人との比較や競争の毎日を送らされ、みじあな思いをし、生きていることに自信をなくしそうになる子供連に、「今」を生きている楽しさと、自信を取り戻す。ゆとり"あるひとときができたらと思います。「子供芸術祭」の最後は、この町内の出身で名誉市民でもある音楽家犬童球渓先生の「旅愁」・「故郷の廃家」を六年生の伴奏で全員が合唱します。せみしぐれに混じって、高台の公民館から子供連の元気な歌声が黄昏時の町内に響き渡ります。子供連の中から第二・第三の犬童球渓が育つことを祈っています。「子供芸術祭」の夜は、保護者.学校の先生・PTA役員が集まる「地区懇談会」を実施して、俄ギャラリーでのチビッコ芸術家の作品を見てもらっています。作品は、約三週間展示していますので、この間、婦人会や老人会.伝統芸能の練習等の集まりがあり、町内の多くの方にも見ていただいています。また、作品は、夏休み中の学習の成果として学校へも提出できるよう、一枚一枚ビニールの袋に入れて展示していますので、子供連は九月の登校日には安心して日焼けした顔で、自慢の作品を手に登校しています。
次に、私達子供会は、地域のことをよく知らないで巣立っていく子供連に、少しでも地域の歴史的なものや文化的なものを知ってもらおうと「町内ピクニック」を実施しています。コースは、焼酎の醸造元↓犬童球渓の生家↓犬童球渓の墓で献花し「旅愁」・「故郷の廃家」の合唱↓西郷隆盛ゆかりの塩蔵跡↓ゆうれい寺(永国寺)↓公園でゲームや昼食という順です。人吉盆地は「球磨焼酎」の産地で、盆地内には三十一の醸造元があり、私達の町内にもその一つがあって、観光客がよく訪れる所です。西洋音楽をいち早く取り入れ、当地方の多くの校歌などを作詞作曲している犬童球渓先生は、市民の誇りです。先生の西洋風音楽室を見学し、墓前で合唱することにより、郷土の偉人が自分たちの町内の出身であることを子供連に認識してもらっています。西南の役の時、約一か月人吉に滞在した西郷隆盛ゆかりの塩蔵もあります。西郷隆盛が滞在した永国寺のゆうれい祭りは、若い女性で賑わう当地方の夏の大きなイベントになっています。ここの住職からゆうれいにまつわるいろいろなお話を聞きまず。こうして、大人も子供も町内の歴史や文化を肌で感じる日としています。転勤の家族が多い当町内のこのピクニックは保護者の方にも大好評です。小・中学生が海外でホ!ムステイし、地方でも外国人との交流が盛んになってきた今日、子供達が自分の郷土・国を誇りに思い、また、異国の文化を尊重し、正しく理解でき、健全な交流ができるようになるたあには、子供連の身近かなところがら再認識させ、郷土への誇りと愛情を育んでいくことが何より大切なことではないかと思って実施しています。
このように、当市の観光名所がある私達の町内は、観光客も多い所ですので、子供連には町をきれいにする「美化意識」と併せて「資源を大切にする心」を育てようということで、子供会では犬小屋風のかわいい二十個の空き缶収集箱を町内に設置しました。これらは、役員が日曜日に集まって、それぞれの得意分野で下書きをする人、字を書く人、絵を描く人と童心に帰ってワイワイ楽しみながら作ったものです。これを設置するときには、子供連の認識を高めるたあに、小学五・六年生の子供連と一緒に置いて回りました。これには、市から「ふるさと創生事業」としての助成も受けました。たまった空き缶は、各班長さんが子供と一緒に集め、アルミ缶とスチール缶を分別して町内の一か所に集積し、廃品回収業者へ持っていくようにしています。勿論、これで得た収入は、子供会の活動費に充てています。こうした、市内では初めての、恒常的な空き缶のリサイクル活動(西間下町子供会方式)は、半年後には市の事業として市内全域で取り組まれるようになりました。ただ、異なるのは、他の多くの町内では「美化意識や資源を大切にする心」を子供達へ伝えていこうという自覚的な認識と行動がないままに、従来のゴミ収集の延長としてしか行われていないことです。実際に子供と一緒に回収し、分別することが私達には大切に思われます。こうした観点から、従来から行ってきていた年四回の廃品回収にもできる限り子供達を連れ立って参加してもらうように呼びかけています。小さい子は、見ているだけでも環境問題の現実が分かると思いますし、高学年は、大人と一緒になって汗を流すことで、共に生きる地球人としての悩みや責任を自覚していくことでしょう。廃品回収の日には多くの子供連が手伝ってくれています。また、最近は、普段家庭からどのようなゴミが出ているのか知らなかったお父さん達の参加も多くなってきたことを大変喜んでいます。ゴミを減らし、リサイクルを活発にやっていくには、社会の生産・流通・消費の各職場の大切なところで働いている父親がしっかりと現実を認識していないと、ゴミ問題や資源問題といった地球環境の課題の解決は困難だと思えるからです。
九月の第二土曜日から、「学校週五日制」がスタートしましたが、当子供会では会員世帯七十世帯を対象に、七月初めにアンケート調査を実施しました。子供連は何をしたいのか、保護者は何が心配で、子供会に何を期待しているのかを尋ねたものです。学校やPTAレベルでの調査はあっても、地域からのアンヘケートは当地域では唯一のものではないかと思います。その結果、子供連自身は「友達と遊びたい」と「家の人と過ごしたい」が合わせて七十八・三%で、日頃いかに友達や家の人との交わりが少ないか、そして、子供達がいかにこれらの身近な人々との心のつながりを求あているのかがわかりました。また、保護者の心配は「平日に子供の授業の負担が増えること」と「事故や非行が起こること」についての心配が七十六・三%を占めました。"子供会で何か対応を考えた方がよいと思うか"という問いについては、「思わない」が三十八・五%と、「思う」の三十二.・三%をやや上回りました。子供連自身のやりたいことを理解した上での保護者の回答だったのでしょうか。これらのアンケートの結果は、地元の新聞や市の広報誌に大きく取り上げられました。埼玉県庄和町で、学校給食廃止の問題がありましたが、この問題は、お金さえ出していれば学校や塾が我が子の勉強や躾けまでみて当然とする、子育てに対する親の「甘え」・「他人まかせ」の風潮が問われた出来事だったのではないでしょうか。子供の教育費のたあや老後の生活のために、夫婦で毎日一生懸命に働いてもまだ不安な世の中で、多くの親は子供連にかまってやりたくてもかまってやれない生活を過ごしておられます。しかし、いくら親が子供に立派な人間になって欲しいと願って働いていても、子供が精神的に入間らしい人間に成長していかなければならない大切な時期に、裸同志の姿で親子のふれあいがなされていないならば、人の苦しみや優しさがわかる人間らしい人間に成長していくのでしょうか。年を経るごとに成長し、疑問や悩みも多くなる子供に、人生を経験する中で、他人から教えられ、あるいは自ら習得した、人間として生きることへの深い洞察を、親がわかりやすく子供ヘアドバイスしていく時間を持つことはとても大切なことだと思います。腰を落として、キラキラ輝く子供の瞳を覗いたら、子供は満面の笑みを返してくるでしょう。それは、親子でないとできないふれあいです。そんなふれあいを、子供は一番望んでいるのです。学校週五日制の問題も、親は自分の子育てをどうするのかということが、問われていると思います。地域での対応については、これからも子供連の希望を尊重しながら、考えていくことにしています。
保護者の心配が多かった「事故や非行」については、学校週五日制がスタートする前の九月九日に、熊本家庭裁判所の調査官を講師にお招きして、「我が子を非行に走らせない親の役割」と題し、夫婦のあり方や家庭の温もりの大切さ、子育てに悩んだときの対処の仕方など、日頃何となく過ごしている家庭での時の流れが、親の振る舞いが、如何に子供に影響を及ぼしているかのお話を伺いました。歴史ある公民館で、「まちの小さな講演会、と名付けて行ったのですが、地方にいてはなかなか聞けない仕事の方の講演とあって、日頃子供会行事などに疎遠なお父さんの姿も多く見られ、好評でした。
これからも、山紫水明の素晴らしい環境と、相良藩七百年の歴史が漂うこの町で、多くの先人・偉人達を人生のよき目標として生き、彼らが培ってきてくれた文化を地域の人々と共に、誇りをもって愛する子供連へ伝えていきたいと思います。

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