暁烏敏賞 平成5年第2部門梗概「わんぱくオリンピック 手を通して心を学ぶ」

ページ番号1002634  更新日 2022年2月15日

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写真:暁烏敏像

第9回暁烏敏賞入選論文梗概

第2部門:【青少年の健全育成に関する論文または実践記録・提言】

  • 論文題名 「わんぱくオリンピック 手を通して心を学ぶ」
  • 氏名 松吉 久美子
  • 年齢 32歳
  • 住所 愛知県一宮市在住
  • 職業 学童保育指導員

論文概要

学童保育所は、留守家庭児童のための保育所です。子どもの放課後を豊かにするための様々な行事や取り組みがなされています。著者は学童保育の指導者であり、鉛筆を削れないとか箸の使い方が下手だとか、今日の児童に広く認められる現象を改善するために、学童保育の立場から「わんばくオリンピック」という工夫した指導法を実践している。

「わんばくオリンピック」とは、ほうきを逆さにして人差し指にのせる時間を競う競技や、腕相撲、リボンピック、はしンピックなど、身近な生活用具を用いての「オリンピック」形式の競技のことである。その指導法は、子どもの興味が薄れないようにしたり、子どもの自発性を重んじるなど工夫したものである。

子どもたちの中では、うまく進んだ子どもたちが記録に伸び悩む子どもたちに工夫したやり方を教え合ったりなどの予想外の子どもたち同士のふれ合い、励まし合いなどがあったりした。

さらに記録を伸ばすには「技」というよりも神経を「集中」させるマインドコントロールするための「心」を手を通して学んだ実践記録である。

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