暁烏敏賞入選論文(第21回~30回:第1部門・第2部門)

ページ番号1002532  更新日 2022年2月15日

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写真:暁烏敏像

暁烏敏賞入選論文(第30回:第1部門・第2部門)平成26年

第1部門
舟木 徹男
『親鸞思想における「生きる意味」神谷美恵子とフランクルを媒介に』
第2部門
稲荷 正明
『親の背中』

暁烏敏賞入選論文(第29回:第1部門・第2部門)平成25年

第1部門
碧海 寿広
『教養主義者の救済論 読書家としての暁烏敏』
第2部門
羽田 里加子
『「子育て支援は親支援」という視点 電話相談での十年余の実践を通して』

暁烏敏賞入選論文(第28回:第1部門・第2部門)平成24年

第1部門
「該当なし」
第2部門
中橋 和昭
『「宗教的なもの」を考える「畏敬の念」の道徳授業の試み』

暁烏敏賞入選論文(第27回:第1部門・第2部門)平成23年

第1部門
下西 善三郎
『宮沢賢治と〈まことの文学〉暁烏敏の受容を視野に収めて』
第2部門
久原 弘
『生きた相談室にするには 相談しやすい雰囲気の醸成』

暁烏敏賞入選論文(第26回:第1部門・第2部門)平成22年

第1部門
鈴木 朋子
『清沢満之における至誠心と道徳』
第2部門
高 賢一
『いじめ・不登校問題等と向き合って』

暁烏敏賞入選論文(第25回:第1部門・第2部門)平成21年

第1部門
梶尾 悠史
『苦悩の倫理学 死なないでいることの〈理由〉』
第2部門
『深く考え、思いを伝えあう場をつくるために 哲学的議論を通じたコミュニケーションの試み』
村瀬 智之、土屋 陽介、山田 圭一
※3名共著による

暁烏敏賞入選論文(第24回:第1部門・第2部門)平成20年

第1部門
南 コニー
『今、独自的普遍(Universel Singulier)というあり方』
第2部門
三野 陽子
『言葉で心と心をつなぐ子をめざして 俳句・短歌を取り入れた授業の創造』

暁烏敏賞入選論文(第23回:第1部門・第2部門)平成19年

第1部門
宮本 佳範
『自然に対する「責任の感情」の形成を担うものとしての自然保護教育 H・ヨナスの思想に基づく自然保護教育の基礎付けとその応用の試み』
第2部門
寺岸 和光
『「いじめ」を越えた子どもたちとの歩み 教室の人間化から生まれる成長の姿』

暁烏敏賞入選論文(第22回:第1部門・第2部門)平成18年

第1部門
後藤 靖英
『更生の仏道』
第2部門
 「該当なし」

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