暁烏敏賞入選論文(第21回~30回:第1部門・第2部門)
暁烏敏賞入選論文(第30回:第1部門・第2部門)平成26年
- 第1部門
- 舟木 徹男
『親鸞思想における「生きる意味」神谷美恵子とフランクルを媒介に』 - 第2部門
- 稲荷 正明
『親の背中』
暁烏敏賞入選論文(第29回:第1部門・第2部門)平成25年
- 第1部門
- 碧海 寿広
『教養主義者の救済論 読書家としての暁烏敏』 - 第2部門
- 羽田 里加子
『「子育て支援は親支援」という視点 電話相談での十年余の実践を通して』
暁烏敏賞入選論文(第28回:第1部門・第2部門)平成24年
- 第1部門
- 「該当なし」
- 第2部門
- 中橋 和昭
『「宗教的なもの」を考える「畏敬の念」の道徳授業の試み』
暁烏敏賞入選論文(第27回:第1部門・第2部門)平成23年
- 第1部門
- 下西 善三郎
『宮沢賢治と〈まことの文学〉暁烏敏の受容を視野に収めて』 - 第2部門
- 久原 弘
『生きた相談室にするには 相談しやすい雰囲気の醸成』
暁烏敏賞入選論文(第26回:第1部門・第2部門)平成22年
- 第1部門
- 鈴木 朋子
『清沢満之における至誠心と道徳』 - 第2部門
- 高 賢一
『いじめ・不登校問題等と向き合って』
暁烏敏賞入選論文(第25回:第1部門・第2部門)平成21年
- 第1部門
- 梶尾 悠史
『苦悩の倫理学 死なないでいることの〈理由〉』 - 第2部門
- 『深く考え、思いを伝えあう場をつくるために 哲学的議論を通じたコミュニケーションの試み』
村瀬 智之、土屋 陽介、山田 圭一
※3名共著による
- 暁烏敏賞 平成21年第1部門梗概「苦悩の倫理学 死なないでいることの<理由>」
- 暁烏敏賞 平成21年第1部門論文「苦悩の倫理学 死なないでいることの<理由>」1
- 暁烏敏賞 平成21年第1部門論文「苦悩の倫理学 死なないでいることの<理由>」2
- 暁烏敏賞 平成21年第1部門論文「苦悩の倫理学 死なないでいることの<理由>」3
- 暁烏敏賞 平成21年第2部門梗概「深く考え、思いを伝えあう場をつくるために 哲学的議論を通じたコミュニケーションの試み」
- 暁烏敏賞 平成21年第1部門論文「苦悩の倫理学 死なないでいることの<理由>」1
- 暁烏敏賞 平成21年第2部門論文「深く考え、思いを伝えあう場をつくるために 哲学的議論を通じたコミュニケーションの試み」2
- 暁烏敏賞 平成21年第2部門論文「深く考え、思いを伝えあう場をつくるために 哲学的議論を通じたコミュニケーションの試み」3
暁烏敏賞入選論文(第24回:第1部門・第2部門)平成20年
- 第1部門
- 南 コニー
『今、独自的普遍(Universel Singulier)というあり方』 - 第2部門
- 三野 陽子
『言葉で心と心をつなぐ子をめざして 俳句・短歌を取り入れた授業の創造』
- 暁烏敏賞 平成20年第1部門梗概「今、独自的普遍(Universel Singulier)というあり方」
- 暁烏敏賞 平成20年第1部門論文「今、独自的普遍(Universel Singulier)というあり方」1
- 暁烏敏賞 平成20年第1部門論文「今、独自的普遍(Universel Singulier)というあり方」2
- 暁烏敏賞 平成20年第1部門論文「今、独自的普遍(Universel Singulier)というあり方」3
- 暁烏敏賞 平成20年第2部門梗概「言葉で心と心をつなぐ子をめざして 俳句・短歌を取り入れた授業の創造」
- 暁烏敏賞 平成20年第2部門論文「言葉で心と心をつなぐ子をめざして 俳句・短歌を取り入れた授業の創造」1
- 暁烏敏賞 平成20年第2部門論文「言葉で心と心をつなぐ子をめざして 俳句・短歌を取り入れた授業の創造」2
- 暁烏敏賞 平成20年第2部門論文「言葉で心と心をつなぐ子をめざして 俳句・短歌を取り入れた授業の創造」3
暁烏敏賞入選論文(第23回:第1部門・第2部門)平成19年
- 第1部門
- 宮本 佳範
『自然に対する「責任の感情」の形成を担うものとしての自然保護教育 H・ヨナスの思想に基づく自然保護教育の基礎付けとその応用の試み』 - 第2部門
- 寺岸 和光
『「いじめ」を越えた子どもたちとの歩み 教室の人間化から生まれる成長の姿』
- 暁烏敏賞 平成19年第1部門梗概「自然に対する『責任の感情』の形成を担うものとしての自然保護教育」
- 暁烏敏賞 平成19年第1部門論文「自然に対する『責任の感情』の形成を担うものとしての自然保護教育」1
- 暁烏敏賞 平成19年第2部門梗概「「いじめ」を越えた子どもたちとの歩み 教室の人間化から生まれる成長の姿」
- 暁烏敏賞 平成19年第2部門論文「「いじめ」を越えた子どもたちとの歩み 教室の人間化から生まれる成長の姿」1
- 暁烏敏賞 平成19年第2部門論文「「いじめ」を越えた子どもたちとの歩み 教室の人間化から生まれる成長の姿」2
- 暁烏敏賞 平成19年第2部門論文「「いじめ」を越えた子どもたちとの歩み 教室の人間化から生まれる成長の姿」3
- 暁烏敏賞 平成19年第2部門論文「「いじめ」を越えた子どもたちとの歩み 教室の人間化から生まれる成長の姿」4
- 暁烏敏賞 平成19年第2部門論文「「いじめ」を越えた子どもたちとの歩み 教室の人間化から生まれる成長の姿」5
暁烏敏賞入選論文(第22回:第1部門・第2部門)平成18年
- 第1部門
- 後藤 靖英
『更生の仏道』 - 第2部門
- 「該当なし」
- 暁烏敏賞 平成18年第1部門梗概「更生の仏道」
- 暁烏敏賞 平成18年第1部門論文「更生の仏道」
- 暁烏敏賞 平成17年第1部門梗概「ありのまま・そのままの生き方 幾多郎・大拙・啓治の自然法爾」
- 暁烏敏賞 平成17年第1部門論文「ありのまま・そのままの生き方 幾多郎・大拙・啓治の自然法爾」1
- 暁烏敏賞 平成17年第1部門梗概「ありのまま・そのままの生き方 幾多郎・大拙・啓治の自然法爾」
- 暁烏敏賞 平成17年第1部門論文「ありのまま・そのままの生き方 幾多郎・大拙・啓治の自然法爾」1
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