暁烏敏賞入選論文(第31回〜40回)

ページ番号1006562  更新日 2024年12月4日

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写真:暁烏敏像

第40回暁烏敏賞入賞論文(第1部門・第2部門)

【第1部門】入選論文

田中 豊

横井小楠と中江兆民における「西洋」認識

ー民本思想から民主思想へー

【第1部門】佳作論文

坂本 正彦

つかこうへい試論

第2部門 入選作品該当なし

第40回暁烏敏賞の応募作品数は第1部門で33点、第2部門で15点でした。

受賞作品の選評は下記のとおりです。

第39回暁烏敏賞入賞論文(第1部門・第2部門)

【第1部門】入選論文

川里 卓

小林秀雄批評における「信仰」のありか

ーベルクソン哲学との比較を通してー

【第2部門】入選論文

宮下 直子

言葉を育むために

ー知的障害のある中学生への指導実践報告ー

【第2部門】佳作論文

今村 裕行

体罰を行使しない楽しいスポーツの指導

ー大学生と青少年および指導者を対象とした実践記録ー

第39回暁烏敏賞の応募作品数は第1部門で29点、第2部門で16点でした。

受賞作品の選評は下記のとおりです。

第38回暁烏敏賞入賞論文(第1部門・第2部門)

【第1部門】入選論文

吉田 智子

不信心の近代知識人たちへー富士川游による真宗教学の新しい解釈ー

【第1部門】佳作論文

大嶋 利佳

中川一政の画業にみる武道精神ー宮本武蔵「独行道」を受け継ぐ

【第2部門】入選論文

栫井 大輔

学校教育、家庭教育の両方において大切にすべきこと

【第2部門】佳作論文

秋谷 進

「愛着を育てるということ」児童精神科医からの提言

第38回暁烏敏賞の応募作品数は第1部門で39点、第2部門で10点でした。

受賞作品の選評は下記のとおりです。

第37回暁烏敏賞入賞論文(第1部門・第2部門)

【第1部門】入選論文

丸山 亮

清沢満之の死生観形成と宗教哲学確立との関係

【第1部門】奨励賞論文

山本 舜

虚無と非有――西田批判以前の田辺元の「絶対無」理解――

【第2部門】入選論文

藤井 真人

子ども達から学んだこと~特別支援学校での子ども達とのかかわりから~

令和3年11月28日(日曜)に開催された贈呈式では、入選者に賞牌と副賞が贈られました。

第36回暁烏敏賞入賞論文(第1部門・第2部門)

【第1部門】入選論文

江原 伸

19世紀末のブルース音楽発祥とその意義について

【第1部門】奨励賞論文

柳井 貴士

大城立裕の文学と思想への一視点 沖縄を問うための問題意識

【第2部門】入選論文

石田 真一

「そば打ちを活動テーマにしてもよろしいですか…?」そば打ち教育、8年間の実践記録

令和2年11月29日(日曜)に開催された贈呈式では、入選者に賞牌と副賞が贈られました。

第35回暁烏敏賞入賞論文(第1部門・第2部門)

【第1部門】入選論文

小池 陽
不安と信仰 暁烏敏『歎異抄講話』試論

【第1部門】奨励賞論文

宮川 泰生
「教学刷新」と銃後支援のあいだ

令和元年11月4日(月曜・振替休日)に開催された贈呈式では、入選者に賞牌と副賞が贈られました。

第34回暁烏敏賞入賞論文(第1部門・第2部門)

【第1部門】入選論文

渡邉 章夫
金子みすゞ論 ―草木成仏義と中将姫伝説と呼応しつつ

【第1部門】奨励賞論文

猪ノ原 次郎
『善の研究』へのあたらしい展望 諸主題の連関と「統一」の問題をめぐって

【第2部門】入選論文

黒澤 賢一
「ふるさと塾」の実践記録 子どもが主役の地域教育活動
【第2部門】佳作論文
沖 義裕
小学校における森林環境教育の実践と今後

平成30年11月3日(土曜・祝日)に開催された贈呈式では、入選者に賞牌と副賞が贈られました。

第33回暁烏敏賞入選論文(第1部門・第2部門)

【第1部門】入選論文

鳥越 覚生
ショーペンハウアーと無関心

【第1部門】奨励賞論文

酒師 みどり
加賀の千代と「名月」の句 「朝鮮通信使献上句控」を読む

【第2部門】入選論文

上 佑太
子どもの育成に関する実践記録 パラスポーツがもつ可能性と教育

平成29年11月3日(金曜・祝日)に開催された贈呈式では、入選者に賞牌と副賞が贈られました。

第32回暁烏敏賞入選論文(第1部門)

【第1部門】入選論文

山根 知子
宮沢賢治の文学と浄土真宗信仰 信仰の重層性の基層から

【第1部門】奨励賞論文

田中 雄祐
グローバル化を巡って 井筒俊彦とエマニュエル・レヴィナス

平成28年11月6日(日曜)に開催された贈呈式では、入選者に賞牌と副賞が贈られました。

第31回暁烏敏賞入選論文(第1部門・第2部門)

【第1部門】入選論文

戸谷 洋志
原子力をめぐる哲学 ドイツ現代思想を中心に
【第2部門】入選論文
大菅 新
実践記録 「いじめ問題について」

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