勝善寺のタブノキ(しょうぜんじのたぶのき)
平野部の村落樹林の代表樹の一つであったタブノキは、現在では、そのほとんどが伐採され、今となっては民俗的にも大変貴重なものとなっています。勝善寺境内にあるタブノキは、東西に2本鳥居状に植えられており、元は白山社の鳥居の木として植えられたものと思われ、樹齢も400年と推定されています。
- 所在地
- 白山市竹松町
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