炭焼きくどき

ページ番号1002363  更新日 2022年2月15日

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写真:炭焼きくどき

白山市指定無形民俗文化財(民俗芸能)
炭焼きくどき(すみやきくどき)

〔所在地〕白山市尾添
〔指定日〕昭和47年8月31日

加宝神社の境内で行われる盆踊りで唄い踊られる「じょうかべ」の一種で、音頭取りの前詞があってから、本詞が始まります。炭焼きの苦労の多さをよく伝えています。

ヤーレーサーレ 踊子様よ
下手なやろめが又出てこーぼた
合うか合わぬか知らないけれど
合わぬところはご免となされ
下手な音頭にゃはやしがたより
ごひきゃあるならはやいておくれ
こんなじょうだん文句にゃならぬ
さてもこれから外題にかかる
かかる外題は何ぞと問えば

一つァ 炭焼きさのくどきを聞けば
二つァ 再びこんなこたしょうまい
三つァ 見ぬまに床(とこ)の炭おこる
四つァ 斧(よき)鉈(なた)石切りゃ曲がる
五つァ いつもかも油断がならぬ
アードシタイドシタイ
六つァ むね焼きゃ炭焼さが困る
七つァ 泣き泣き窯木(かまぎ)を切れば
八つァ 焼いた炭ァ値段が安い
九つァ この山山賃(やまて)が高い
十ァ 殿様もうけはいいが(殿様かねもうけがならぬ)

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