別宮の獅子舞

ページ番号1002360  更新日 2022年2月15日

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写真:二人棒

白山市指定無形民俗文化財(民俗芸能)
別宮の獅子舞(べっくのししまい)

〔所在地〕白山市別宮町
〔指定日〕昭和45年8月31日


写真:薙刀

別宮の獅子舞は、集落の鎮守である白山別宮神社の秋祭りにあわせて9月第二日曜日に開催される民俗芸能です。
天保2年(1831)作の銘がある赤獅子を所有していることから、この頃には獅子舞が行われていたと考えられます。
獅子は、大きな獅子頭、巨大な蚊帳と呼ばれる胴体、赤い苧麻を竿に垂らした尻尾で構成されており、頭を持つ者はカシラフリと呼ばれ、補助者が2人付き添います。
獅子に立ち向かう演舞者を棒振りと呼び、棒か薙刀を得物とします。いずれも演舞時間の長い型と短い型があります。他地域の獅子殺しとは若干異なって動作が速く、激しく動き回るのが特徴です。
太鼓や笛でお囃子を担当する人々は、祇園囃子と呼ばれる華美に装飾された太鼓車を中心に「伊勢音頭」などの道中囃子や舞囃子を演奏します。
また、本獅子とは別に「にわか獅子」が出され、壮年団OBを中心に、おどけた演舞や所作を見せて祭りを盛り上げます。

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