第3回中高生りつ陽市ホームステイ交流派遣事業

第3回中高生りつ陽市ホームステイ交流派遣事業

団長

中江　秀久

（市参事兼産業部地産地消課長）

事務局随行

南田　茂喜
（白山市観光推進部国際交流課長）

通訳

中川　伝麗
（白山市国際交流協会職員）

期間

2012年7月30日（月曜）〜6日（月曜）
7泊8日

参加者

市内中高生10名（男5名、女5名）
随行員3名

主なプログラム

• ホームステイ体験（2泊3日）
• りつ陽市外国語学校表敬
• 天目湖遊覧
• 京劇お面作り体験
• 水ギョーザ作り
• りつ陽第二中学校生徒との交流
• さよならパーティー

今年は、10名（中学生6名、高校生4名）の団員がりつ陽市を訪問し、2泊3日のホームステイ体験や現地中学生との交流、さよならパーティーなど多くの活動を通してりつ陽市の方々と交流を行いました。また、食事に関しては、おいしいと好評で、日本ではあまり食べることがない食材でも、団員たちは挑戦して食べていました。暑い日が続いていましたが、一人も体調を崩すことなく無事に帰国でき、また、団員同士の絆も深まり、良い思い出がたくさん出来ました。

ホテル内での朝食の様子。

市長表敬訪問で記念品が手渡されました。

天目湖遊覧の様子。

りつ陽市外国語学校を表敬しました。

はじめての京劇お面作りを体験！

南山竹海を視察しました。

太極拳の講義と指導を受けました。

書道交流の様子。上手に書くことができました。

ホスト家庭との対面式。
これから2泊3日のホームステイが始まります！

さよならパーティーでよさこいを披露し、とても盛り上がりました。

ユニフォームにみんなからメッセージを書いてもらいました。

お別れの朝。短い間でしたがお世話になりました。