宮永八幡神社末社 菅原神社本殿(附 狛犬)

ページ番号1009394  更新日 2023年1月13日

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白山市指定有形文化財 建造物
宮永八幡神社末社 菅原神社本殿(附 狛犬)(みやながはちまんじんじゃまっしゃ すがわらじんじゃほんでん つけたりこまいぬ)

〔所在地〕白山市宮永町138番地
〔所有者〕宮永八幡神社、宮永町町内会
〔員数〕1棟
〔構造形式〕一間社流造、桟瓦葺、妻組虹梁大瓶束
〔寸法〕間口122cm、身舎奥行105cm、向拝奥行91cm
〔推定年代〕江戸時代前期
〔狛犬員数〕一対
〔狛犬材質〕ヒノキ材
〔狛犬寸法〕像高53cm、像幅34cm、像奥行20cm
〔指定日〕平成3年1月10日

この本殿は、旧宮永八幡神社の本殿として使用されていましたが、末社の合祀に伴って本殿を拡張するにあたり、明治39年(1906)に境内社(末社菅原神社)として転用されたものです。昭和53年(1978)石川県教育委員会の緊急調査から、屋根の棟の反りと屋根全体の湾曲した面に、今日では見られない線と面を持っていることや、海老虹梁の取り付け方、彫ってある紋様、建築寸法などから、また、明暦2年(1656)社殿建立の際に寄進したと思われる神鏡寄進状が残っていることからも、この頃の建造物と推定され、江戸時代前期に造られた建物としては、県内でも少なく貴重なものです。現在は建物と同時期に作られたと思われる木造狛犬とともに覆屋で大切に保護されています。

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