臨川書屋 加賀藩松任本陣址

ページ番号1002312  更新日 2022年2月15日

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写真:臨川書屋

白山市指定有形文化財 建造物
臨川書屋 加賀藩松任本陣址(りんせんしょおく かがはんまっとうほんじんあと)

〔所在地〕白山市東一番町2番地
〔指定日〕昭和42年7月18日

市街の中心部、北国街道沿いには、江戸時代、加賀藩の藩主らが宿泊に利用した本陣が、残っています。
この施設の持主である笠間屋(青木家)は歴代、松任町年寄役とともに、松任旅館御用役を勤めてきました。
臨川書屋(りんせんしょおく)と呼ばれているこの建物は、天明2年(1782年)に立て直されたという記録が残っており、構造は切妻造り木羽葺石置屋根の民家建築で、御座之間(十畳)、式台之間(十畳)、仏間、控之間、書院、縁側など往時のままに残されています。
特に襖の引手、なげしの釘隠しに用いられている加賀象眼の金七宝や、ぶどうの透彫欄間には、民家に見られない豪華さがうかがわれ、市指定文化財となっています。
縁側からは、中村用水を挟んで、対岸の見事な庭園を眺めることができ、かつての歴代藩主もその趣向を大いに楽しんだと云われています。

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