一閑寺

ページ番号1002486  更新日 2022年2月15日

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写真:一閑寺

一閑寺(いっかんじ)は浄土宗に属し、不動山の山号を称しています。同寺の前身は、金沢市宝町の曹洞宗・宝山寺の隠居寺として寛永8年(1631年)に建立された浄見山一閑院でしたが、天保年間(1830~1843年)に炎上し、再建されたという経緯があります。その際、堂宇の背後にそびえる自然の岩肌を用いて、磨崖不動明王像が彫られました。これは、かつて泰澄大師が、この地の岩山に刻んだという伝説をもとに復元されたもので、自然石の磨崖仏としては高さ8メートルと日本最大級であるだけでなく、現在でも眼病や商売繁盛、魔除けなどの御利益があるとして人々の信仰を集めています。また、一閑院時代に、加賀藩主前田家の家紋「剣梅鉢」の使用を許されたことから、現在も堂宇の瓦に見ることができます。

住所:白山市鶴来本町四丁目チ18
連絡先:一閑寺
電話:076-272-0453

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