移住者の声Vol.8 作本 大地さん

ページ番号1002942  更新日 2022年8月23日

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東京での芸能活動を経て白山市へUターン。
住み慣れたふるさとで、家族との時間を大切にする毎日。

東京から白山市へUターン
松任地域在住
(2017年8月30日 取材)

写真:作本 大地さん1

東京での芸能活動を経て、白山市へUターン。
住み慣れたふるさとで、家族との時間を大切にする毎日。


作本 大地(さくもと・だいち)さん 白山市出身

  • 2004年 高校卒業後、東京の音楽専門学校へ入学。
    卒業後、養成所を経て芸能事務所に所属。
    タレント・モデルとして活動。
  • 2014年 白山市へUターン。
    北陸新幹線の車両清掃等を請け負う、株式会社ジェイアール西日本金沢メンテック白山事業所に就職。白山総合車両所内で勤務。

写真:作本 大地さん2

Uターンのきっかけは?

もともと期限付きで上京していたんです。「23歳で(芸能活動の)結果が出なかったら帰ってこい」と親に言われていたのを、「もう少し、もう少し」と延ばして、結局こっちに帰ってきたのは29歳になる年でした。タレント志望で芸能事務所に入って、CMやポスターに出演したりと、東京でやりたいことを思い切りやらせてもらって、自分の中で踏ん切りがついたというか。きっぱり辞めて帰ってきたという感じですね。

白山市に戻ってきて、東京での生活と比べて変わったことは?

言うまでもありませんが、東京と比べると交通手段が少ないです。電車の本数も少ないので1本逃すと大変なことになります(笑)ただ、今住んでいる松任地域は、金沢市にも車で20分位で行けますし、車でちょっと行けば何でも揃う場所なので、そんなに不便を感じたことはないかな。

ありがたいのは、こちらは物価や生活にかかるコストが低いことですね。当然ですがアパートの家賃も、東京に比べたら格段に安いです。

僕の場合は、ふるさとに戻って来て、気持ちの面では楽になりました。関東では、早く結果を出さないとという気持ちが強くて、すごく切羽詰まっていたので。

仕事は大変ですが、休暇も取りやすいですし、いい環境で働かせてもらえてます。

現在の仕事について教えてください。

北陸新幹線白山総合車両所で、基本的には新幹線の清掃業務を行っています。

僕たちが仕事をするとき、新幹線にお客様は乗っていません。ですが、常にお客様のことを考えながら、少しでもきれいな新幹線で快適に過ごしていただきたいという気持ちで、日々業務に励んでいます。

年に1回開催する白山総合車両所の一般公開では、毎回6,000人を超える多くのお客様に来ていただいているので、とてもありがたいですね。

写真:白山総合車両所
平成29年9月に開催された一般公開の様子

白山市での子育てはいかがですか?

もともと僕の実家と妻の実家は近所なんですけど、そのお互いの実家の近くにアパートを借りて暮らしています。夫婦共働きなので、何かあったときは親に助けてもらえるのがありがたいです。

アパートの近くの公園にはよく遊びに行くのですが、白山市だと自然に触れられる場所が多いのがいいですね。子どもを遊ばせるのにもちょうどいいです。

あと、白山市では18歳未満の子どもの医療費が無料なので、ものすごく助かっています。他に新婚世帯のアパート家賃助成も受けていますし、いろいろな面でサポートしてもらってます。

白山市での「お気に入り」を教えてください。

松任総合運動公園です。いろいろなスポーツ施設が揃っていますし、散策ができる芝生の広い公園があるのがいいですね。小さい頃によく父に連れていってもらって遊んだり、サッカーの大会もそこであったので、思い出深い場所でもあります。

あとはCCZ松任海浜公園も、妻とよくドライブに行っていました。砂浜がとてもきれいで、お気に入りです。

小さい頃から親にあちこち連れていってもらって、今でもいい思い出になっているので、自分の子どもにも見せてあげたいなと思っています。

松任総合運動公園

写真:松任総合運動公園

各種スポーツ大会や練習、グループでのサークル活動や体力づくりなど、様々なかたちで利用されている。
また、幅広いジャンルのイベントも定期的に開催されている。

CCZ松任海浜公園

写真:海辺

アスレチック施設やバーベキュー広場などがあり、誰もが気軽に海辺とふれあえる海浜レクリエーション空間。
温泉や宿泊施設も隣接しており、子どもから大人までのんびりと一日を過ごすことができる。

今後の目標について教えてください。

ふるさとに戻ってきて結婚し、家庭を持ったので、子どもに恥じない生き方をしたいと思っています。自分の両親のように、責任をもってしっかりと子育てしていきたいですね。

妻には本当に助けられています。これからも二人で力を合わせて、家事・育児と仕事の両立を頑張りたいと思っています。

写真:作本 大地さん3

(取材日:2017年8月30日)

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