絹本著色 旅装聖徳太子像

ページ番号1009225  更新日 2022年12月22日

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旅装聖徳太子像

白山市指定有形文化財 絵画
絹本著色 旅装聖徳太子像(けんぽんちゃくしょく りょそうしょうとくたいしぞう)

〔所在地〕白山市東一番町12番地
〔所有者〕本誓寺
〔員数〕一幅
〔寸法〕縦130.5cm、横62.5cm
〔指定日〕昭和55年12月11日

右手に錫杖、左手に数珠を持ち、大木の根元に腰掛けた旅すがたの太子像が描かれています。太子が、父である用明天皇の病気平癒を祈って巡錫(じゅんしゃく)したという伝説にもとづいて作られたものと考えられます。
聖徳太子の神格化はかなり早くから進んでいたことは『日本書紀』の記載からも知られ、平安時代に成立した太子の伝記『聖徳太子伝暦』によって本格化します。鎌倉時代から室町時代に至っては、太子信仰が最盛期を迎えるため、この太子像もこの時期の所産と見られます。

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