08 白山市共生のまちづくり推進協議会(通称ノーマネットはくさん)
白山市共生のまちづくり推進協議会(通称 ノーマネットはくさん)要綱
制定年月日
平成19年(2007年)3月19日
最近改正年月日
平成31年(2019年)2月6日
概要
白山市共生のまちづくり推進協議会は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第89条の3の規定に基づき、障害の有無にかかわらずすべての市民が共に生きる地域社会を創ることを目的とする。
白山市共生のまちづくり推進協議会(通称 ノーマネットはくさん)の構成
白山市共生のまちづくり推進協議会(通称 ノーマネットはくさん)重点課題
- 平成27年度 ノーマネットはくさん重点課題一覧 (PDF 7.4MB)
- 平成28年度 ノーマネットはくさん重点課題一覧 (PDF 5.9MB)
- 平成29年度 ノーマネットはくさん重点課題一覧 (PDF 91.1KB)
- 平成30年度 ノーマネットはくさん重点課題一覧 (PDF 584.7KB)
白山市共生のまちづくり推進協議会(通称 ノーマネットはくさん)からのお知らせ
白山市共生のまちづくり推進協議会(ノーマネットはくさん)公開講座
「すべてのこどもが共に育つ~インクルーシブ教育は共生社会のいしずえ~」
- 日時
- 令和6年8月4日(日曜日)13時30分~15時30分
- 場所
- 白山市民交流センター 5階大会議室(白山市倉光二丁目1番地
- 講師
-
尾上 浩二氏
(DPI日本会議副議長、内閣府障害者施策アドバイザー)1960年大阪生まれ。子どもの時から脳性マヒの障害があり、小学校を養護学校、施設で過ごした後、地域の学校へ。1978年大阪市立大学に入学後から障害者運動に参加。DPI日本会議事務局長、障害者政策委員会委員、内閣府政策企画調査官等を歴任。2022年8月ジュネーブで行なわれた国連の対日審査に参加。
令和6年度放課後等デイサービス事業所合同説明会
日時 9月14日(土曜) 13時~16時(最終入場15時30分)
場所 白山市民交流センター5階 大会議室
対象 白山市在住で令和7年4月に就学を迎える児童の保護者等
申込 下記のURLから申し込みください
締切 9月10日(火曜)
白山市共生のまちづくり推進協議会(ノーマネットはくさん)の各会活動
- 各部会
- 当事者部会(身体・精神・知的)
- 家族部会
- すまい部会
- くらし部会
- しごと部会
- 高齢部会
- 相談部会
- 特定課題検討会議
- 事業所代表者会議
白山市共生のまちづくり推進協議会(通称 ノーマネットはくさん)(旧白山市障害者等自立支援協議会)とは
だれもが生活しやすい街づくり 障害ある人のくらしと社会参加をささえるネットワーク
白山市共生のまちづくり推進協議会は、障害のある人の人権を守り、障害のある人が住み慣れた地域で安心して当たり前の暮らしを続けることができるよう、障害当事者や家族の声に耳を傾け、相談支援事業をはじめとする地域の関係機関が連携して、障害のある人を支えていくと同時に、障害のある人が日常生活や社会参加をしていくうえで必要なさまざまな仕組みづくりをしていく協議会です。
平成17年2月の1市2町5村の合併を契機に、市と障害者施設や事業所等との協働を目指し設立された「白山市障害者施設関係職員連絡会」をもとに、平成19年3月「白山市障害者等自立支援協議会」が設立されました。
障害当事者や家族をはじめ、福祉・保健・医療・教育・就労等に関わる人たちが参加するネットワークのもと、障害のある人とない人が共に生きる社会の実現を目指し、誰もが白山市に住んで良かったと思えるまちづくりを推進しています。
平成27年6月に障害の有無にかかわらず全ての市民が共に生きる地域社会を創ることをより明確化するため「白山市障害者等自立支援協議会」から「白山市共生のまちづくり推進協議会(通称 ノーマネットはくさん)」に名称を変更しました。
※ノーマネット=ノーマライゼーション+ネットワーク
ノーマライゼーションとは障害のある人が障害のない人と同様の生活や権利を保障されるよう、環境を整備することです。
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このページに関するお問い合わせ
健康福祉部障害福祉課
〒924-8688 白山市倉光二丁目1番地
電話:076-274-9526 ファクス:076-275-2211
健康福祉部障害福祉課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。