白峰林西寺 白山下山仏（附仏体等品目）（しらみねりんさいじ はくさんげざんぶつ（つけたりぶったいとうひんもく））

神仏習合の山であった白山には多くの仏像が祀られていましたが、明治7年（1874年）に神仏分離政策（神仏判然令：1868年発令）で、多くの仏像が下山を余儀なくされました。林西寺には、下山仏である十一面観音立像など仏像9躯を安置しています。

所在地

白山市白峰（林西寺）

• 林西寺（Googleマップ）（外部リンク）