白峰百万貫の岩(しらみねひゃくまんがんのいわ)
手取層群由来の砂岩の巨大な転石で、昭和9年(1934)に発生した手取川大水害の際に、上流の宮谷川より流出したと考えられています。高さ約16m、周囲約52m、重量は約4,800t(129万貫)。日本の地質百選。
- 所在地
- 白山市白峰(牛首川地内)
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