横断者注意喚起灯

概要

市では、車両と歩行者の悲惨な交通事故を1件でも減らすため、押しボタン式信号機がない横断歩道での安全を確保することを目的とした横断者注意喚起灯を設置しました。
この装置はセンサーに手を近づけると、喚起灯が点滅し、車両に注意を喚起することで、横断歩行者の安全を確保するものです。

1. 横断する際は、センサーに手をかざしてください。
2. 左右を確認し、車両が停止したことを確認してから、手を挙げて横断しましょう。

設置場所

場所	設置年度
白山市新成一丁目327番地先	令和4年度
白山市知気寺町り9番地3先	令和4年度
白山市釜清水町140番地先	令和4年度
白山市美川中町ル33番地先	令和4年度
白山市菅波町1171番地1先（白山市立松南小学校前）	令和5年度
白山市菜の花三丁目105番地先	令和5年度
白山市湊町10区3号34番地先	令和5年度
白山市井関町101番地先（白山市立蝶屋小学校グランド北側）	令和6年度
白山市末広二丁目29番地先（白山市立松任中学校西側）	令和6年度

 

 

設置式の開催について

令和4年7月に白山市新成一丁目地内にて、横断者注意喚起灯設置式を開催しました。
設置式では、市長があいさつし、ぶじょうこども園の園児が実際に横断しました。