槻橋城跡

ページ番号1002320  更新日 2022年2月15日

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写真:槻橋城跡

白山市指定史跡
槻橋城跡(つきはしじょうあと)

〔所在地〕白山市月橋町地内
〔所有者〕民有地
〔管理者〕月橋町内会
〔指定日〕昭和52年12月28日

槻橋城跡は、このあたりの「御蔵山」と呼ばれている尾根一帯に、土塁や空堀から成る中世の山城跡です。室町時代、加賀国を治めていた守護富樫氏に仕えていた槻橋氏の居城として伝わっております。
富樫氏の盛衰をまとめた『官地論』には、槻橋近江守重能のことが記されており、長享2年(1488)加賀国守護富樫政親が一向一揆に攻められ高尾城(金沢市)にて自刃の際に、ともに討死した武将の名に槻橋弥次郎、嫡家の豊後守・三郎左衞門・式部丞・弥六・三位房などの名がみえ、これらはみな槻橋一族と目され、一族は富樫の譜代被官、寵臣でこの槻橋城を居城としていたと書かれています。
「御蔵山」は、「兵糧」を預けていた「御蔵」が一向一揆に攻められた時に焼失し、「焼米」が出土するとも江戸時代の書に記されております。

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