緑の基本計画

緑の基本計画とは

都市緑地法第4条に規定されている「市町村の緑地の保全及び緑化の推進に関する基本計画」のことで、市町村がその区域内における緑地の適正な保全及び緑化の推進に関する施策を総合的かつ計画的に実施するため、その目標と実現のための施策等を内容として策定する緑とオープンスペースの総合的な計画です。

白山市緑の基本計画は、白山市総合計画を上位計画とし、白山市都市計画マスタープラン、白山市景観計画、白山市環境基本計画などの関連計画と整合・連携を図るとともに、市民の意見・提案などを反映しながら策定したものです。

計画の対象範囲

緑の基本計画の対象範囲は、白山市全域としています。
ただし、都市公園の配置等、都市計画に関する事項については、都市計画区域を対象としています。

計画の目標年次及び目標人口

緑の基本計画において対象とする目標年次は、白山市都市計画マスタープランと整合を図り、概ね10年後の平成32年、目標人口は125,000人としています。

白山市緑の基本計画（ダウンロードファイル）

• 表紙 （PDF 180.5KB）
• 目次 （PDF 130.9KB）
• 第1章　緑の基本計画について （PDF 259.5KB）
• 第2章　市の緑の現況と課題 （PDF 4.9MB）
• 第3章　緑の基本計画の基本理念等 （PDF 275.1KB）
• 第4章　計画推進の基本方向と施策 （PDF 1.7MB）
• 第5章　緑の目標と改善行動指針 （PDF 144.1KB）
• 第6章　緑地の配置・整備 （PDF 3.4MB）
• 参考資料 （PDF 791.7KB）
• 概要版 （PDF 1.1MB）