ふるさと絵日記第6話「深緑の中を爽快に流れ落ちる名瀑・綿ヶ滝」

ページ番号1003514  更新日 2022年2月8日

印刷大きな文字で印刷

イラスト:綿ヶ滝

深緑の中を爽快に流れ落ちる名瀑”綿ヶ滝”

白山を源とする清流はいつしか水量を増し、鳥越あたりでは切り立った崖を流れていきます。
釜清水(黄門橋)から河原山(対山橋)までの約8kmは手取峡谷と呼ばれる高さ20〜30mの絶壁が続きます。
この峡谷を32mもの落差で流れ落ちるのが綿ヶ滝。
すぐそばまで遊歩道が整備されているので、ダイナミックな自然の造形を間近で眺めることができます。
夏場にはゴムボートの川下りで賑わいます。

より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページは役に立ちましたか。

このページに関するお問い合わせ

観光文化スポーツ部観光課
〒924-8688 白山市倉光二丁目1番地
電話:076-274-9544 ファクス:076-274-9546
観光文化スポーツ部観光課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。