六地蔵板碑

ページ番号1008726  更新日 2022年12月16日

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白山市指定有形文化財 彫刻
六地蔵板碑(ろくじぞういたび)

〔所在地〕白山市白峰
〔所有者〕個人
〔指定日〕昭和39年2月21日

もとは白峰区内の共同墓地にあったもので、材質は緑色凝灰岩製、上部に庇状の屋根がつき、高さ45cm、幅27cmを計測します。中央上部に阿弥陀如来坐像、下部に2段3列の六地蔵立像が陽刻され、左端に「道橋 永禄五年」右端に「四月十五日」と陰刻されています。板碑とは鎌倉時代から室町時代にかけて流行した石板供養塔で、板面に仏像を表す梵字(種字)が刻まれているものが一般的ですが、この石製品では仏像そのものが刻まれており、永禄5年(1562)4月15日の造立年月日などから、衰退期のものと考えられ貴重です。

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