園での子どもの様子(白山市立わかみや保育所)
5歳
「こうやって作るんだよ」

折り紙で風車を作り、戸外で風を感じながら風車を回して遊びました。その様子を見た年下児が「作り方を教えてほしい」とさくら組保育室に来ました。「ここまで切るよ」と作り方を教えたり、難しい部分を手伝ったりしながら一緒に作りました。これからもこのような年下児と関わる姿を通して、優しさや思いやりの気持ちが育つよう見守っていきたいと思います。
4歳
アゲハチョウの幼虫の観察

アゲハチョウの幼虫の観察を楽しんでいる子ども達。登園するとすぐに飼育ケースをのぞき込み、「うんちがいっぱいだから掃除しないといけないよ」や「葉っぱがもうないよ、新しい葉っぱをいれてあげよう」と気づき、生き物の気持ちを考えながら関わろうとする姿が見られます。また、さなぎから成虫へと変化したチョウの姿に子ども達は心をうばわれていました。そして、チョウを放つ際には「元気でね」と手を振り、命の尊さを感じる貴重な経験になっていました。これからも生き物の観察をしたり世話をしたりしながら命の大切さを感じ、身近な自然への興味や関心を広げていってほしいと願っています。
3歳
「大きくなぁれ」

5月上旬にきゅうりの苗を植えた子どもたち。苗にそっと触れながら「葉っぱふわふわや」「キュウリの赤ちゃんなの?」と興味津々な様子で見ていました。園庭に出た時は「大きくなぁれ」と優しく声をかけながら水やりをしたり「お花咲いてる」「葉っぱ大きくなっているね」と小さな変化にも気づき、保育者や友だちと伝え合ったりしています。きゅうりに触れたり世話をしたりしながら生長を身近に感じる中で、野菜への興味や親しみが少しずつ育ってきています。今後も水やりや観察を通して、野菜が育っていく楽しさを感じたり、野菜に興味をもったりできるようにしていきたいと思います。
2歳
散歩に行ったよ

保育所周辺を散歩すると、つくしがたくさん顔を出していて、春を感じることができました。「つくしだ~」と嬉しそうにつくしを摘む子どもたち。「なが~い」と言いながら保育者や友達と長さ比べをしたり、たくさん集めて「お花みたい」とつくしの花束を作ったりする子もいました。これからも、身近な動植物との出会いを大切に、季節を感じながら遊びたいと思います。
1歳
ふれあい遊び

保育者と「一本橋こちょこちょ」や「ラララぞうきん」などのふれあい遊びを楽しんでいます。友だちが保育者と楽しそうにしていると、側で寝転がったり座ったりして待っています。自分の順番になると、嬉しそうにしています。
これからも、ふれあい遊びを通して保育者とのスキンシップや言葉のやりとりを楽しんでいきたいと思います。
0歳
ハイハイするって楽しいな

新しい環境にも少しずつ慣れ、興味のある玩具や行きたい場所を見つけて、ハイハイでの移動を楽しんでいる子どもたち。四肢で体をしっかり支え、自分の目標に向かう喜びを感じているようです。行動範囲が広がって、子どもたちの世界が広がっていく時期です。他にもつかまり立ちや伝い歩きなど、できることがどんどん増えており、日々の成長を見守っています。
※次回の更新は9月を予定しています。
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