白山市子ども会議

ページ番号1008553  更新日 2026年9月7日

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令和8年度子ども会議の概要

「白山市子ども会議」は、子どもの「参加する権利」をもとに、子どもの視点から市民の生活と行政との関わりや身近な課題について考え、自らの言葉で子どもがまちづくり及び市の施策に意見表明できる機会とするため実施しています。

令和8年度は、8月6日と7日に開催し、市内9中学校から18人の中学生と市内の県立高校3校から6人の高校生が子ども会議委員として参加しました。

子ども会議1日目

「子どもの参加」を全体のテーマとし、事前に各学校で話し合った内容を元に、参加者同士で意見交換を行い、4つのグループに分かれて小テーマを設け、考えを深めました。白山市の現状や市の施策について市の担当者に話を聞くなど、聴き取り等も行いました。

子どもの権利の講義
大学院生から「子どもの権利」の講義を受けます。
情報共有
各学校で話し合った内容を元に情報を共有します。
ヒアリング
市の現状や施策を各部署でヒアリングしました。

子ども会議2日目

1日目に引き続き協議を重ねて、各グループで意見をまとめました。午後には市の議場で各グループの代表が意見を述べ、採択を行いました。すべての採択の後、市長に意見書を手渡しました。

意見書作成
グループごとに意見書を作成します。
意見発表
各グループの代表が登壇し意見を述べます。
意見書採択
参加者全員が採択に関わります。
意見書提出
市長に意見書を提出しました。

意見書

各グループからの意見書は次のとおりです。

ジオパークの魅力発信グループ

○地域の祭りをもっと盛んにするには

○農業と地産地消を広めるために

交通革命グループ

○通学路の安全について

○公共交通機関の利用について

○交通ルールについて

居場所を広げようグループ

○学習スペースについて

○体育館の利用について

防災力を高めようグループ

○災害時のための準備について

中高生の感想

・自分で調べて意見を伝えるということは、とても重要で大切なことだと思った。

・知らなかったときに考えていたことから考えが変わったこともあり、知るということが前提として大切だと思った。

・2日間でたくさんのことを考えたけれど、ここで終わりにせず、自分たちでできることを考えていきたい。

・今回のように意見を自由に主張できる場所が、それぞれの学校や地域で広がってほしい。

・グループで話をしている中でも地域によって問題の違いがあることがわかった。

・地域のイベントにも積極的に参加していこうと思う。

・子ども会議で話し合ったことを学校で生かしたり、伝えたりしたい。

・やりたいことを伝えるだけではなく、そのために自分たちに何ができるか、何をする必要があるのかを考えながら話し合うことを意識できた。

・2日間で学んだことや自分たちで考えた「私たちにできること」をどんどん生かしたい。

・私たちの視点で伝えることが、私たちにできることだと思う。

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