100年後に伝えたい私のイチオシ 一覧1
加賀禅定道
平成29年白山開山1300年に加賀禅定道から登山し、下山後の写真。
厳しい道のりでありましたが、生涯忘れられない経験となりました。
(tomo/29才/男)
みそぎ体験
先日白山比咩神社でみそぎ体験をしてきました。
まずソーラン節のような儀式をして、ふんどし姿で冷たい水の中に入ります。
初めは恥ずかしかったですが、他の参加者の方と一緒に声をかけあって仲良くなりながらわいわいやることができました。
何より白山市の人のよさが100年後に伝えたい私のイチオシです。
(てる/26歳/男)
手取川の川霧
海で見れる、気嵐の、川版の川霧で、手取川が幻想的になりました。
(note_kazu/66歳/男)
鶴来別院のオオトチの木
このお寺は表通り側にナンジャモンジャが咲きますが、同じころに本堂裏手で、トチの花が咲きます。隠れた名所です。
(note_kazu/66歳/男)
生き物たちの棲み処
ブナ(?)は漢字で「木」へんに「無」と書くように木材としての利用価値はありません。しかし、ブナの森は水を貯める天然のダムとも言われ、集落への雪崩を防ぐ雪持林としての役割もあります。
クマやサルなど動物たちが棲むブナの森や実は私たちにとっても役立っています。白山を取り巻く自然の象徴。ミネラルたっぷりの水を育み、強い生命力を感じさせてくれるブナの森が私の「イチオシ」です。
(nakaco_dx/49歳/男)
「俺もってる」と思った日の景色
今まで何度も白山白川郷ホワイトロードには行っているけど、この場所でここまで綺麗に白山が見えた事はなかった。白山と言ってはいるけど白山という山はないんですよね!御前峰・剣ヶ峰・大汝峰を中心に広がるこの景色は100年後も変わらず残したい僕のイチオシです!
(ぶんぶんボウルまーし/34歳/男)
麦畑と白山
初夏の白山を望む麦畑。たわわに実った黄金色の穂。澄んだ青空に描かれる幾筋もの飛行機雲。遥かには白く輝く白山。なにげない日常の中で出会った美しい風景。
(Taku/女)
爽快
残雪の白山。青空に飛行機。颯爽と描かれた白いライン。畑の新緑。爽やかな初夏の朝の光景。
(Taku/女)
白山遠望
海沿いの県道にある「寄り道パーキング小川」からは、白山とその周辺の山々の全容が見渡せる。白く輝く雄大な姿が際立って見える。数百年、数千年の昔の人たちも、こんなふうに同じ風景を見ていたのだろうか。
(Taku./女)
徳光の海
地元の人や、徳光パーキングを利用する観光客が気軽に立ち寄れる海岸。波打ち際や砂浜には家族、犬と散歩する人、語らう若者たち、それぞれが思い思いに時を過ごす。なじみ深い憩いの場だ。
(Taku/女)
貝カニ?
海岸の波打ち際で、出会った不思議な光景。貝殻のようだけれど、カニの爪のようなものが付いている。これはいったい何だったのだろう?
(Taku/女)
海の植物
砂浜に生える自生の植物(オニハマダイコン?)。他にヒルガオなども見られ、さながら海岸の自然植物園だ。こうした自生の植物が見られる美しい海岸がずっと残っていくよう祈りたい。
(Taku/女)
海と植物
熱い砂浜に根を張り、たくましく成長する植物。生命力を感じる。
(Taku/女)
海の砦?
海辺の片隅に、静かに佇む建造物。中は何も無く、階段で上まで行ける。ちょっとした冒険気分が味わえるかも。
(Taku/女)
2人の夜を、一里野で
冬はスキー場として賑わう一里野スキー場だけど、夏だって負けてない。冬にスキー場で出会った2人を、夏はイルミネーションが彩る。
時間によって変わるColorは、見る人を飽きさせない。
大きくひらけた夜空を見上げると、名も無い星が無数に輝けているだろう。
夏の暑さを横目に、山から吹き下ろす夜空にあたりながら、人目を忍んで手を繋ごう。
人と人とを繋ぐ場所、白山市がそれを優しく見守る。
(Tutti/27歳/男)
南竜ヶ馬場野営場の星空
日の出前、月が沈んだ頃の西の星空です
ソロのキャンパーがそろそろ起きだして、なにか準備をはじめたようです
(タニさん/男)
渓流釣りにて
釣り途中に思わず脚を止めてしまった。
澄んだ空、すき通る川の水、緑も深く生い茂る。
100年後も、この場所で誰かが釣りをしているのだろうか...
いつまでも、美しい自然を。
(田吾作/33歳/男)
初めてのおひとりさま登山
3年前、地域の行事で初めて白山に登りました。可愛らしい高山植物、満点の星空、最高の御来光に感動!昨年は暴風雨の中夏山開きに参加して、山の厳しさも知りました。今年は満を持して、ひとりで登頂!景色はやっぱり最高で、知らない方ともお話しもできて、自然の素晴らしさも人との繋がりも感じられる登山でした。また登りたい!と思わせてくれる白山、大好きです。
(akemi_memo/40歳/女)
帰りのサイン!
家に帰るときに必ず見た夕日…
遊びに夢中になっていてもこの夕日が帰りのサイン。
57歳になっても今も変わらない日本海に沈む太陽。
「海よー俺の海よー」歌いながら帰ろうー!
(ayumu/男)
畦道(あぜみち)
いつからか毎日一人で歩いていた畦道を今は孫たちと一緒に歩く。誰も知らない誰も目にしない畦道だけど、私にとっては季節や家族の温かさを感じる畦道。
この畦道がずっとずっと残っていてほしいと願う
(AY/男)
おかあさんの畑
子どもの頃ははおじいちゃんの畑で、今はおかあさんの畑。畑で穫れた野菜を食べるのが当たり前で、「こんないっぱい、どうやって食べるがん」って言ってたけど、ずーっと食べれると思っていたけど、どうなるんだろう。いつも新鮮な野菜をありがとう!!
(おかめ/52歳/女)
若宮さんの森
子どもの頃のプチ冒険の場所が、若宮さんの森でした。真剣に探検ごっこにのめり込んでで、楽しかった!神様の森なのに、遊び場にしてました。今思うと、叱られることもなく、若宮さんの神様、周りの大人たちの懐の広さ、深さに感謝です。
(おかめ/52歳/女)
灯りでつなぐ1300年
白山一里野温泉スキー場","白山開山1300年記念事業で始まった『灯りでつなぐ1300年』のイルミネーション。漆黒の夜のスキー場に浮かび上がる灯りは、驚きと感動を与えてくれます。白山ろくの夏の風物詩として、ずっと続いてほしいですね。
(おかめ/52歳/女)
やったーーーーー
走る子ども 散歩する犬 ウォーキングする人
ダンスする男子 ベビーカーの赤ちゃん
遊び場、集い場、ほんとにイイ場所
この雰囲気に気分が上がり
息子の初めての1人立ちができた場所
これからもたくさんお世話になります
(MAAMA/38歳/女)
森林の小道
冬の間は通れませんが、夏から秋にかけては四季を強く感じることのできる場所です。 100年後にも残っているのでしょうか。
(ya/男)
みんな待ってた新幹線
みんなが開通を待っていた北陸新幹線。
見ているだけで、ワクワク、ドキドキ
(こたまま/45歳/女)
大切な場所
春~夏にかけてキャンプと星空を楽しみ、冬はクロスカントリースキーの応援に、年中家族で過ごした大切な場所です。
(dora/50歳/女)
私のイチオシ白山
白山は、富士山、立山と並んで日本三名山(日本三霊山)とも言われる、霊峰です。
花の名山とも呼ばれるほど、お花畑が素晴らしかったです。
高山植物のお花たちは普段、お花屋さんで見られない貴重な存在なのでその可憐で儚い姿に、心を奪われっぱなしでした。
山には登ってみて初めて感じられる、素晴らしい魅力がいっぱい溢れていました…
(釈 由美子/40歳/女)
農村文化の華 力競べの盤持ち石
手取川の歴史は氾濫と豊穣の繰り返しで、扇状地の農村に文化の華が開いた。
江戸時代中頃より「盤持ち」という青壮年男子の間に力競べの風習が起った。一般に「力石」とも云い、米に換算しての何石何斗と卵形や丸石が命名された。
福留の「力石」の青石(四十貫)は、四辻で夕涼みがてらに、長石(三十二貫)は虫送り行事の一環として草相撲と共に力自慢を競い合った。少ない夏の娯楽の一つである。
(白雪/84歳/男)
手取川治水 最後の堤塘 福留の霞堤
手取川は氾濫と治水の歴史である。春の融雪や梅雨の豪雪期に備え、竹藪や石垣を築き村を守ったのが「村囲堤」である。
また田畑を守った石垣で堤塘を築き「川除」とした。本堤塘の二番備えの村囲堤が「霞堤」として歴史的にも大きな効力があった。
福留の霞堤は、大慶寺川支流の井川に対し、長さ四四七米の川除で、明治二十九年に共同墓地を安置し、最後の霞堤となった。平成元年に公園とし、後に日本農業土木賞に輝いた。
(白雪/84歳/男)
千成ひょうたん
夏に松任駅前で、ひょうたんを見つけました。
千成ひょうたんというそうです。
小さくてかわいい、生きているひょうたん。
100年先まで、この縁起物を見ていたいものです。
(枝権兵衛/女)
白峰の紅葉
白峰から別当出合に行く途中の道。
こんな素敵な景色がタダで見れるなんて、すごく贅沢。
お気に入りの場所です。
(クレヨン/25歳/女)
マウンテンパフェ
平成29年に白山開山1300年を記念して特別に作られたというパフェをいただきました。
とちの実ソフトや鳥越干し芋、鶴来のくずきりなど。
白山ろくの魅力満載のパフェでした。また食べたいな。
地域の特産品、これからもずっと、美味しくいただきたいです。
(Chiyojyo/25歳/女)
手取川河口
白山市美川町の日本海にそそぐ手取川の水はとうとうとそしてゆったりと流れ心安らぐ場所である。
広い川幅をまたぐ大橋も何本もあり列車が通る橋りょうや車が走る高速道路など未来に向い進化し自然との調和を保ちながら後世まで伝えたい風景です。
「私のイチオシ」です。
(まさ爺/71歳/男)
晴天
初めて白山に登山しました。
きっかけは、Anniversaryを知って決めました。
登頂したとき、見渡す眺めは青一色の空の下でした。風は、心地好くそそぎ、太陽の温もりを感じることができた場所です。この感銘を100年後にも受け継いでもらいたい”私のイチオシ”です。
(石太郎/41歳/男)
ビクトリー
家族で山頂についた時はひときわ感動するものがあり、楽しい思い出が出来たことに感動します。
(チョビン/42歳/女)
いくつになっても挑戦することは素晴らしい。
頂上についた時は、天国にも昇ったぐらい花畑がきれいでした。
71才にして登りとても感動しました。
(りんご/71歳/女)
希望の光
白山登山をおえて白峰温泉総湯にひとあびして、外に出ると星空のきれいさと開山1300年を記念したネオンがとてもまっちしていました。
(ペンギン/76歳/男)
100年後も1000年後も
500年以上前の白山宮の遺跡を見て感動。
時代や場所が変わっても受け継がれ、敬われてきた白山さん!
同じように100年後も1000年後もありますように!
(さとみ/女)
夏の大三角
転勤でこちらに来て初めての夏。
都会では見られなかった満点の星空が白山市にはありました。
天の川が、満点の星空がこんなに身近にあることに驚きました。
100年後も変わらず満点の星空があることを願っています。
(佐藤武尊/24歳/男)
身近にあるんですね、紅葉風景
職場の近くにある若宮公園。好天に誘われてお昼休みにカメラを担いで紅葉撮影。遠くに行かなくても身近な市街地で紅葉が楽しめます。
(まるちゃん/男)
輝く綿が滝!!
夏ですね!日を浴びて綿が滝が輝いています。
(mitsu55)
獅子吼から見た白山市
これからも平和で栄えますように
(さとみ/女)
紅葉
秋になると子供達とどんぐりひろいに行きます。
(みきまる/女)
夕日
三十年程前に、窓から見える夕日に感激し白山市に小さな家を買い、金沢出身ですが、神奈川の自宅から犬猫も連れて仕事の合間に来てました。引退してツバメも毎年来るこの家に十年近く住んでますが、空気が良く、山は新緑、紅葉、海も近く、趣味の写真真、短歌、太極拳の友人も大勢でき楽しく暮らしています。「車でどこ走ってもこんないい景色のとこないよ」と私。「どこが?」って地元の人。
(須美さん/82歳/女)
電車 石川線
まだ真っ暗な朝6時前に聞きなれた一番電車の音、夕日に照らされ、田植が終った水田も真っ赤な側をザァーっと通り過ぎて行きます。
(須美さん/82歳/女)
カラス
カラスは渡り鳥です。普段は2羽の留鳥がいるだけなのに12月に入ったか入らないかの時に50羽位が田んぼにやって来ます。真冬は何百羽にもなるんですよ。
(須美さん/82歳/女)
副虹
白山市吉野のAコープ駐車場で あれっ虹!!2本も!!
わずか3分の輝きでした。
(須美さん/82歳/女)
山といで湯
白山へ登った帰り、時間があれば立寄る「天望の湯」からの景色です。この写真は晩秋に撮ったものですが、空の青、山の白、紅葉の紅や黄そして緑、そして湯、その組合せはいつも味わえる訳ではなく、一年のうちのほんの一瞬です。
大切にしたい。守っていきたい。残していきたいと思っています。
(吉岡 克美)
御仏供スギ
いつ見ても立派な杉の木だなぁと感じます。樹齢約700年。
これからも地域を見守っていてくださいね。
(枝権兵衛/女)
高山植物と白山
白山市にこんな綺麗な景色があるんだとびっくりしました。
初夏にしか見れない景色ですね。
(クレヨン)
白山冬化粧
昔は家の庭越しに白山を展望できたのですが、周りに家が建ってからは少し遠出をしないといけません。
これは初冠雪後の白山を西山展望台から撮ったものです。
やはり白山は雪化粧が似合います。
( もんた/65歳/男)
今も輝く大日スキー場
白山市内の小中学生ならみんな行ったであろう大日スキー場。
あの優しいゲレンデ。
今は輝くススキ野原で私を待っていてくれる。
私の「イチオシ」の輝ける場所。
(koto/女)
群れカラス
沢山のカラス見て車をとめ、「あんた達 老人ホームに用事ないでしょ。山に帰りなさい。」
(須美さん/82歳/女)
千代女の里
「あさがおに つるべとられて もらい水」
つるの延びた朝顔を切り捨てないで貰い水とは本当に優しい方だったんですね。
(須美さん/83歳/女)
しだれ桜
ビルをバックに、こんもりとひとかたまりで満開のしだれ桜
沢山並んで咲いているのと違い大変印象的でした。
(須美さん/83歳/女)
雪化粧の綿が滝
綿が滝が雪に包まれています。
(mitsu55)
白山山頂
とても天気の良い登山日和でした。
すばらしい景色に、気分も爽快!
(なめこ)
透明なお肌のお花に会いに
普段は白いお花のサンカヨウ。雨が降って濡れると透明な花びらになることを聞き、見てみたい!!と思い、雪融けの白山に登った時の写真です。別当覗からは、素晴らしいサンカヨウのお花畑でした。
(Sora)
夜の獅子吼高原と白山市
獅子吼高原の奥から夜の白山市が輝いてました。
(かずかず/49歳/女)
いつもの夕陽
自宅窓から見えるいつもの穏やかな風景。何代も続いてやって来るトンビもこの夕陽のようにいつまでも続いてくれる事を願います。
(かずかず/49歳/女)
水鏡
白山の水鏡は、川が流れているのではっきりとは写らないが、私のイチオシです。
(マック/69歳/男)
白山の夕日
子供が小1と年中組のときに家族で遊びに行きました。銀杏の鮮やかな黄色と樹勢に感動!何枚も写真を撮りました。
多くの人に見てもらいたい景色です。
(あかり/41歳/男)
手取川からのご来光
私のイチオシ場所、手取川河口での、ご来光です。
(エム/70歳/男)
思い出
子供が小1と年中組のときに家族で遊びに行きました。銀杏の鮮やかな黄色と樹勢に感動!何枚も写真を撮りました。
(kou/52歳/男)
平成最後の初日の出
今年は縁起ええですよー
(内山 剛至/男)
紅葉
目に飛び込んだ紅葉…思わず携帯でパチリ!
体育館でのバレーボール大会の帰り道、疲れた体と心に栄養剤を頂きました。ありがとう!
(おっさん!/男)
岩間温泉、噴泉塔群近くにできた温泉の滝
岩間温泉元湯近くにある噴泉塔の側に、源泉が流れる滝があります。滝を上部まで登ると源泉が湧き出て、周囲が石灰化しつつ新たな噴泉塔ができる予感を感じさせてくれています。
(secret_hot_springs_club/35歳/男)
別当出合
35年以上ぶりに別当出合付近の白山を見ました。(以前見た景色は覚えていません。)
写真からは山の景色の凄さは伝わりにくいですが、とてもキレイで感動しました。
百年後も残すべき景色だと思います。
(たくしーパパ/48歳/男)
一里野スキー場のナイター
25年以上ぶりに一里野温泉スキー場のナイターに来ました。
とても懐かしかったです。
昨年は夏場にここに来ることがあり、また夏場の夜にイルミネーションも見にきました。
そんなこともあり、かなり久しぶりにナイタースキーに来ました。
子供の頃や若いときの思い出が蘇ります。
このナイタースキー、是非とも百年後も残って欲しいと想います。
(たくしーパパ/48歳/男)
一里野のコブ斜面
私がどうしても残したいのは、一里野温泉スキー場のコブ斜面です。昔はゲレンデにコブ斜面がびっしりあったもんですが、今は圧雪車の発達やスノーボード人口の増加でほとんどなくなってしまいました。そんな中で一里野のこの斜面だけは古き良き時代を守ってくれていると思います。一時のブームでなく、スキー場に来る人のスタイルに合わせて、これからも残して欲しいです。
(たくしーパパ/48歳/男)
流木オブジェ
流木オブジェ
(村中 正二)
夏の思い出
夏の思い出
(村中 正二)
夕焼け
初めての白山登山での初めての夕焼け。
岩に寝転び、空を見上げる。
空が青くなったり赤くなったり。
刻々と変化する空模様に今まで感じたことのない感動。
自然と涙が頬を伝う。
(せいさ/女)
蕎麦の花
一面の蕎麦畑。
そこに太陽光が射す。
ここに居るだけで、目一杯さわやかな秋を感じる。
美味しい蕎麦になぁれ!
(せいさ/女)
冬の西山
晴れた冬の日、白峰の西山に出かけました。
真っ白に積もった雪とそびえたつ木。
まるで絵本の中の世界にいるようでした。
雪深い地域の美しい景色です。
(Chiyojyo/女)
走ってわかる!白山市の魅力
普段はプールや散歩で利用する白山白川郷ウルトラマラソンのゴール地点。3回目の挑戦で100kmを完走することができた瞬間は忘れられない思い出です。白川郷から山を越えて海へと続くコース、温かい声援を送る人々、美味しい食べ物に白山市の魅力が凝縮されていました。100年先まで続いてほしい「私のイチオシ」です。
(ごみ減量マン/30歳/男)
白山市役所カックイイー
どっしりと佇む荘厳な白山市役所はいつも街を見守ってくれています。その立派でカッコイイ白山市のシンボルが「私のイチオシ」です。
(大也)
朝焼けの操業
安全と大漁を願って・・・
(ウッチャン/男)
金名橋
かつての北陸鉄道金名線にちなんで名づけられたそうです。
今は手取キャニオンロードというサイクリングロードになっています。
当時の面影が今に残る、歴史ある建設物だと思います。
自転車のデザインがすごくかわいい。
(枝権兵衛/女)
家族スキー&スノボ
家族でスキー&スノボしに、一里野温泉スキー場に来てます。いつか孫ができたら、キッズパークで遊びたいな。ずっと家族が楽しめて、子どもたちの笑顔が見られる場所であってほしいと思います。
(おかめ/53歳/女)
姥ケ滝(うばがたき)
初めて見たときの感動は忘れない!
白山白川郷ホワイトロードの駐車場から歩いて20分…突然、目の前に現れた大迫力の姥ケ滝!!!
(白山市が大好き!)
灯りでつなぐ1300年
「一里野行ってきたー。綺麗で感動したよ!」と娘からもらった写真
イルミネーションの設置に多少なりとも関わってたこと知ってたか?
この歳になっても「親子がつながっている」と、ひとりで勝手に喜ぶ親父。
(親父/57歳/男)
表参道
小川を流れる水の音を聞きながら杉の大木の中を通るこの表参道が好きである。
白山ひめ神社を参拝されるなら表参道がオススメ!
(おっさん!)
桜
運動不足解消にと始めたウオーキング中、松任総合運動公園沿い(北陸街道)の桜並木で足を止めた。「桜はいいねー」と一腹。
白山市には桜の名所が数多くあるが、いつまでも地域に愛され守られてほしいと願う。
(止まれ/男)
百万貫の岩
市ノ瀬方面へ行く途中にある百万貫の岩は、高さ約16mもある巨大な岩石です。昭和9年の大洪水のときに流れてきたものだそうです。実際に見てみると、想像以上の大きさでびっくりしました。
(なめこ)
これ以上美しい夕焼け空って!?
自宅が9階立てのマンションで、テラスが南西の方角となっています。
雨も雲も雪の時もそれぞれ風情がありますが、晴天の日のキラキラと輝く白山や、日本海に沈んでいく夕陽の美しさ、それに伴う空模様、素晴らしいです!
白山マジいいとこ!!
(み空/52歳/女)
わが母なる大汝峰
私にとって御前峰は父の象徴。荒削りな剣ヶ峰は弟。その後方から出迎えて下さる大汝峰は母。控えめながら懐深く、残り少ない雪渓を大きな袖で慈しむように包み込む姿は私の心に深く刻まれている。私の出来る限りこの道を辿って、母である大汝峰に会いたい。
(estrella/女)
絶景まであとちょっと
雪帽子の明神様がお目見えで気持ちがはやる。白山の眺望と河岸段丘の絶景までもうひと頑張り。踏み跡がない中、バス停から分かり易い道案内と、積雪に負けない道標に助けられて登りました。感謝です!
(estrella/女)
日本三名山 白山
何度登っても、その度に違う顔を見せてくれる「白山」。いつも変わらないのはゴミひとつ落ちていない綺麗な「白山」。これからも登山者をはじめ、みんなで綺麗な「白山」を守っていきたい!
いつも変わらないものがもうひとつ!…室堂で飲むビールの旨さ
(AY/57歳/男)
人形浄瑠璃
先日、東二口の文弥まつりを観に行ってきました。
人形を操っている黒子の人の顔は真剣そのもの。役者の顔でした。
極めつけはお話の朗読。テープではなく地声で物語り、気持ちが伝わってきます。まごころのこもった文化が100年後も残っていてほしいと思った瞬間でした。
(とーの/26歳/男)
白山オコジョ
昔から趣味で、あちこちの高山を登山していますがオコジョを見たのが初めてです。ガスがかかった時しか現れないと聞いていましたが本当でした。本当に愛らしい活発な動物でした。
(中川 秋夫/76歳/男)
大雪の後
大雪の後、久し振りに晴れた日でした。
(中川 秋夫/76歳/男)
秋高し
本当に秋を感じる空でした。
(中川 秋夫/76歳/男)
白山奥宮
室堂ではナナカマドの紅葉も散り、赤い実が残っていました。
(中川 秋夫/76歳/男)
深瀬でくまわし
初めて深瀬新町のでくまわしを見させてもらい、雪深い奥山を連想しました。
(中川 秋夫/76歳/男)
至福の刻
素晴らしいサンセットをバックにほのぼのとした光景がシルエットになりました。
(中川 秋夫/76歳/男)
家の裏手
家から見える特に何もない場所。
学生時代を除けば、20年間、金沢で暮らしてきた。都会に憧れがあるわけではないが、金沢には一通りのモノが揃い、不便はないというかとてもお気に入りであった。今回、結婚を機に白山市にやって来た。
何もない場所から思い出を築いていく場所になった。
(河内くるみ)
「瀑布と清流」
そこは自然を満喫させてくれます。
高いところから真下に落ちる水の流れ、
そのすぐ下流の透きとおった水の流れ、
これには感動します。
そして、
ここには水生生物が住んでいます。
驚いたことに、
堰堤の上にもいるんです。
どうやって遡上したのかと不思議に思います。
自然の営みの凄さでしょうか。
この美しい水の流れが100年続き、
そして、
ここに生息する生き物に100年後までいてほしいです。
(ヘイ78/60歳/男)
チブリ尾根のブナ
チブリ尾根に広がるブナの木々。1本1本の木もそれぞれ大きく腕を伸ばしているようです。
(takuhiro/男)
深紅の石畳
神社の表参道を歩くと気持ちが引き締まります。時には石畳が深紅に彩られることも。
(takuhiro/男)
夕暮れの釣り人
夕暮れのひと時。日が沈むまでのしばらくの間、釣り人と一緒に静かな時間が流れていました。
(daichi/男)
夕暮れのひととき
海に陽が沈むまでのしばらくの間は、時間が止まったようにだれもが静かに夕陽を眺めていました。
(daichi/男)
しだれざくら
春は何かと心ゆらゆら。満開の桜のおかげで、ジャブジャブ心が洗われます。春の陽気みたいにゆるゆるペースで行きまひょ。さくらの木にはずっと春のスタートを見守ってほしいです。
(おっかめ/女)
GANBA!!!!!!!!
自然と地域が育ててくれました
(dora/女)
白山
冬の白山が見える絶好のポイントです
(dora/女)
重伝建を金管パレード
717年の白山開山を起源する白峰の≪白山まつり≫で、小学生の子供たちが重要伝統的建造物群保存地区の白峰集落内を金管パレードしている様子です。
(dora/女)
白山市
100年先の白山市を見てみたい!
(いぬ/女)
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