竹松遺跡有透装飾器台

ページ番号1002317  更新日 2022年10月13日

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写真:竹松遺跡有透装飾器台

白山市指定有形文化財 考古資料
竹松遺跡有透装飾器台(たけまついせきゆうとうそうしょくきだい)

〔所在地〕白山市西新町168番地1 白山市立博物館
〔所有者〕白山市
〔点数〕1点
〔寸法〕口径約24cm 高さ約20cm
〔指定日〕昭和63年11月10日

 装飾器台は、弥生時代終末期の月影式 (つきかげしき)から、白江式(しらえしき)の間に見られる土器です。このうち、竹松遺跡出土の装飾器台は、全体的に横長のプロポーションであることから装飾器台の中でも古い時期、月影式期に該当するものと考えられます。
 この装飾器台の特徴としては、透かし穴が、多くの装飾器台でみられる「倒涙形(とうるいがた)」ではなく、「円形透かし」が三段にわたって巡らされている点、受部 (うけぶ)にS字状スタンプ文を施し、装飾性に富んでいる点が挙げられ、考古資料として価値が高いものとなっています。

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