竹松遺跡有透装飾器台

ページ番号1002317  更新日 2022年2月15日

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写真:竹松遺跡有透装飾器台

白山市指定有形文化財 考古資料
竹松遺跡有透装飾器台(たけまついせきゆうとうそうしょくきだい)

〔所在地〕白山市西新町168番地1 白山市立博物館
〔所有者〕白山市
〔点数〕1台
〔寸法〕直径約20cm 高さ約20cm
〔指定日〕昭和63年11月10日

この装飾器台は、弥生時代後期後半の月影式土器(つきかげしきどき)に分類され、月影式の囲内(いない)で無くなっています。特に竹松遺跡の装飾器台は数少ない完形のひとつです。全体的に横長の形態をしており古い段階の資料で、一般的な装飾台の透かし穴は、倒涙形(とうるいがた)であるのに対し、この器台は、円形透かしが三段にわたって数多く巡らされており、また受部下位(うけぶかい)のS字状はりつけ文を施すなど装飾性に富み考古資料として価値が高いものです。

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