弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動
弾道ミサイル落下時の行動について
- 弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
- 弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下またはその上空を通過する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、エリアメール・緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
弾道ミサイルの落下が予測された場合は、直ちに次の行動をとってください。
屋外にいる場合
- 近くの建物の中(コンクリート造り等頑丈な建物が望ましいですが、近くに頑丈な建物がなければ、それ以外の建物でも構いません)または地下(地下街や地下駅舎、地下道などの地下施設)に避難して下さい。
- 近くに建物がない場合は、物陰に身を隠すまたは地面に伏せ頭部を守って下さい。
屋内にいる場合
- できるだけ窓から離れるまたは窓がない部屋へ移動して下さい。
関連情報
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石川県の国民保護(外部リンク)
石川県内の避難場所一覧も掲載されております。 - 内閣官房国民保護ポータルサイト(外部リンク)
以下、国民保護ポータルサイトの該当ページにリンクしております。
- 弾道ミサイル落下時の行動について(外部リンク)
- 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について(外部リンク)
- サイレン音(外部リンク)
- 英語版(外部リンク)
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このページに関するお問い合わせ
総務部危機管理課
〒924-8688 白山市倉光二丁目1番地
電話:076-274-9536 ファクス:076-274-9535
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