森林環境贈与税の活用推進

ページ番号1012608  更新日 2024年5月28日

印刷大きな文字で印刷

森林環境譲与税の活用に向けて

森林環境贈与税は、令和元年度から、市町村と都道府県に対して、国より按分して譲与されている財源です。
市町村においては、森林の間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の「森林整備及びその促進に関する費用」に充てることとされています。

森林環境譲与税の使途について

「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」第34条に基づき、森林環境譲与税の使途を公表します。


白山市森林環境譲与税活用推進検討会について

白山市では、令和4年度より白山市森林環境譲与税活用推進検討会を設置し、2年にわたって譲与税の効果的な使途及び活用について検討を行いました。

市長への提言書提出

白山市森林環境贈与税活用推進検討会は、譲与税の恩恵が白山市全域に行き渡ることを念頭に、市民の皆様が森林から受けるさまざまな恩恵を実感できる事業の充実を目指し、令和5年11月2日に市長への提言を行いました。

提言書提出写真

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページは役に立ちましたか。

このページに関するお問い合わせ

産業部森林対策課
〒920-2192 鶴来本町四丁目ヌ85番地
電話:076-272-1965 ファクス:076-272-2752
産業部森林対策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。