多川家住宅主屋(たがわけじゅうたくしゅおく)
庭園の一部は天正年間の主屋改築当時の遺構をそのまま伝え、主屋建築は幕末から明治にかけて肝煎役(庄屋)としての権威と豪農の形態をそのまま残す約1200坪の屋敷です。土蔵では、美術品、古文書・民俗資料の資料館となっています。
- 所在地
- 白山市四ツ屋町
より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
観光文化スポーツ部文化課
〒924-8688 白山市倉光二丁目1番地
電話:076-274-9573
ファクス:076-274-9546
観光文化スポーツ部文化課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。