手取川流域の珪化木産地(てどりがわりゅういきのけいかぼくさんち)

ページ番号1002402  更新日 2022年2月15日

印刷大きな文字で印刷

写真:手取川流域の珪化木産地

白峰の手取川流域には、白亜紀前期の手取層群が広く分布し、日本最古の立木の珪化木が多数発見されました。しかし、手取川ダムの建設に伴い、化石壁の一部が水没したり、湯の谷一帯の山腹の崩壊によって、現在の桑島化石壁では、簡単に珪化木を観察することはできません。

所在地
白山市桑島、白峰国有林(桑島化石壁、湯の谷)

より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページは役に立ちましたか。

このページに関するお問い合わせ

観光文化スポーツ部文化課
〒924-8688 白山市倉光二丁目1番地
電話:076-274-9573
ファクス:076-274-9546
観光文化スポーツ部文化課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。