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手取川の春の風物詩「スベリ漁」を紹介します。

お問い合わせ
部署名: 地産地消課 電話番号: 076-274-9522 FAX番号: 076-274-4177 E-mail: chisanchisyou@city.hakusan.lg.jp
 
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手取川 春の風物詩「スベリ(イサザ)漁」を紹介します。
 


 
 5月14日、美川地域の手取川河口では、シロウオ(イサザ)を四つ手網を使って採る伝統の『スベリ漁』が行われ、この日は手取川イサザ会(北村外志明 会長)の会員6名が漁を行いました。

 美川地域ではシロウオを「スベリ」と呼んでいます。生きたまま酢醤油に付けて食す「躍り食い」をはじめ、卵とじやお吸いものなどに料理される『春の珍味』として地元の料理店はもとより、5月中旬に行われる「おかえり祭り」のおもてなし料理として振舞われます。

 手取川イサザ会の桶副会長によると、今年は4月からの気温の寒暖差が激しく、例年とくらべ不良の年となっています。「スベリ漁」は、4月1日に解禁となり5月末まで続けられます。ほとんどは自家消費ですが、地元の料理店などへも卸されます。 
 

 


◆「どのように採っているの??」漁の様子です◆
 
 
 
四つ手網を並べて水面下に仕掛け、入ってくる
「スベリ」を待ちます。
 
仕掛けてから約5分後、網をゆっくりと引き上げます。
 
網底をトントンとザルを改造した「タモ」で叩き、すくい
集められます。
 

 
 
透き通った「スベリ」が姿を現しました。
 
この日は、大阪の民放テレビ局が漁の方法や
どのように食べられているのかについて
取材に訪れていました。
 



 

 
 
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▽ スベリ漁に関するお問い合わせ先 ▽

   手取川イサザ会 副会長 桶  渡 (美川末広町)  電話 076−278−5208
  
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