本文へジャンプ
白山市  
   
 携帯サイト  白山市Facebook  Language   サイトマップ
現在位置: トップページ  >  の中の まちづくり・産業・交流  >  の中の 食育と地産地消  >  から 白山のごっつぉ食べまっし!! 特別栽培米

白山のごっつぉ食べまっし!! 特別栽培米

 
「トップページ」へリンク 「食育」にリンク 「白山市の味」へリンク 「地産地消」へリンク 「地産地消推奨店」へリンク 「農林水産物情報」へリンク 「直売所情報」へリンク
 

白山のごっつぉ食べまっし!!


10月のお題は「特別栽培米(千代の里、比咩の米)」


 
特別栽培米(千代の里、比咩の米)」
10月のお題は「特別栽培米(千代の里、比咩の米)」です。
白山市には2つのJA(農業協同組合の愛称)があり、JA松任で栽培されているのが「千代の里」、JA白山にて栽培されているのが「比咩の米」となっています。
 

JA松任の特別栽培米「千代の里」

JA白山の特別栽培米「比咩の米」

 
【特別栽培米とは】
特別栽培米とは、その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培されたお米です。
 
今回は2つの特別栽培米のうち、「比咩の米」をご紹介します。

 
【比咩の米とは】
「比咩の米」はJA白山が平成22年度から販売しているブランド農作物のコシヒカリです。
霊峰白山の伏流水と白山の風(おろし)の恵みいっぱいの安心・安全なお米です。
商品名は「JA白山ブランド米ネーミング発表会」を開催し、全国から1,364通の中から消費者の方々に親しみやすく、また、栽培される白山麓の地をイメージできる愛称として「比咩の米」(ひめのまい)と名付けられました。

 
【生産について】
今回お伺いした生産者は、比咩の米研究会会長の田原さんで、出合町の圃場にて比咩の米の取材をさせていただきました。
 

比咩の米研究会会長の田原さん

あさがおTVの取材を受ける田原さん

比咩の米は品種としては「コシヒカリ」ですが、化学肥料や農薬の使用量減以外でも通常のコシヒカリと栽培方法が若干異なっています。
まず、田植えの時期が遅いということがあります。
通常は5月になると田植えが行われますが、比咩の米は5月下旬から6月上旬にかけて行われます。
これは、夏の猛暑の時期と稲の生育に大事な時期をずらしてあげることで、稲の夏バテ(?)を防ぎ、健康に成長できるようにとのことです。
また、肥料はJA白山の指導で収量よりも食味を優先した成分を配合したものを使用しています。
農薬についても、通常の散布量よりも少なくしなければならないので、常に圃場の状態を確認し、必要と思われるときに的確に農薬を使用することで使用量を減らしています。
もちろん、種もみの芽だしの時から農薬は使っていないとのことです。
 
これ、言葉にすれば簡単ですが、実際にやるとなるとものすごく大変です。
大変な労力を簡略化したり、収量を増やすために化学肥料や農薬が使用されるようになった経緯があります。
そこから逆行する形での栽培方法ですので、当然手間暇がしっかりと掛かりますし、収量も若干少なくなります。
 
今年(H28)のJA白山における比咩の米の作付面積は約11haで、6軒の農家(団体)で栽培しています。
比咩の米は美味しいと評判も良く、新米が店頭に並ぶ頃にはすでに前年のお米は無くなっています。
 

山間に囲まれた地形で育まれています

もういつでも刈り取りOK!

当初から比べれば作付面積は増えていますが、急激に増やすことはできないそうです。
有機質肥料を使用することから、圃場の化学肥料が抜けるまで数年間有機質肥料での作付を経た後でないと比咩の米の圃場として認められないためです。
 
刈り取りは9月下旬に行われます。
通常のコシヒカリの刈り取りが終わった後に比咩の米の刈り取りが始まります。
今年は収穫時期の天候が悪く、本来予定していた時期よりも遅くなってしまい、店頭に新米が並ぶのも少し遅れそうです。

 
天候不順により比咩の米の刈り取り時期が遅れて収録できないため、比咩の米生産者である農事組合法人んなーがら上野営農組合に協力いただき、刈り取り風景の取材をしました。

中西代表の刈り取り風景。
(通常のコシヒカリです)

コンパインに貯められたモミがいっぱいになったら、トラックの袋に移して乾燥施設へ運びます。

6条刈りのコンバインは刈り取りが早いです。

大きな田んぼも(調子が良ければ)約30分ほどで刈り取りが終わります

 
【比咩の米研究会】
比咩の米研究会は比咩の米の生産者団体のことです。
会長の田原さんによると、旨い米の作り方がいまだ研究中なので、今も研究会となっているとのこと。
現状に満足せずさらに上を目指しながら、愛情をたっぷり注いで育てられたお米が美味しくないわけがないですよね。
 
今、いろんな新米が店頭で販売されていますが、JA白山が自信をもってお届けする「比咩の米」、あなたも一度食べてその美味しさを実感してみませんか?

 
【千代の里】
今回詳しく取り上げることしませんでしたが、JA松任の特別栽培米「千代の里」、こちらも品種としては「コシヒカリ」となります。
作っている場所も農家さんも違いますが、「比咩の米」同様、農家さんが丹精込めておいしいお米を作ろうと頑張っています。
 


 
「比咩の米」のお買い求めは地産地消推奨店のこちらでどうぞ!
↓↓↓
JA白山 よらんかいねぇ広場
 

「千代の里」のお買い求めは地産地消推奨店のこちらでどうぞ!
↓↓↓

JAグリーン松任 まいどさん市場
 





 

レシピ紹介
地産地消課では毎年「白山のうまい米と味わいたい」と題し、「地産地消」簡単料理レシピの募集をしています。
これまで美味しそうなレシピが沢山応募されています.
美味しいおかずでご飯がすすむこと間違いなし!


 




このページは、地元CATV局の(株)あさがおテレビの協力で作成しております。

 
 
食育・地産地消 〜まるごと!はくさん!〜 トップに戻る 
 

 
 
 
このページは役に立ちましたか。