「霊峰白山と山麓の文化的景観 自然・生業・信仰」再提案書概要

ページ番号1002489  更新日 2022年2月8日

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「霊峰白山と山麓の文化的景観 自然・生業・信仰」再提案書の概要(平成19年12月20日提出)

1.提案コンセプト

前提案では、白山信仰に重点を置いていたが、本提案では、白山信仰をベースとしつつ、白山山麓の生活文化を強調する。

  • 白山(御前峰:標高2702メートル)は、日本列島のほぼ中央部に位置し、世界有数の豪雪地帯である。
    この白山を源に、4つの河川(手取川・九頭竜川・長良川・庄川)が、日本列島を横断し、多くの人々のくらしを支える。
  • 禅定道(登山道)筋に、寺社や集落が形成され、人・物・情報などが行き交い、白山文化圏を形成した。
  • 厳しくも豊かな自然環境の中で、たくましくも生き続けてきた、白山をめぐる生業と生活と信仰を表す風景が、稀有なかたちで継承されている。
    これは、人間と自然との共生を示すものである。

2.資産の概要

特に生活・生業関連遺産の充実を図り、構成資産は45件(前提案では27件)とした。

自然的要素

  • 白山の高山植物帯
  • 岩間の噴泉塔群
  • 石徹白のスギ
  • 手取川流域の珪化木産地など

山麓のくらし

  • 白峰・石徹白の伝統的建造物群
  • 白山麓の出作りと真宗道場等の景観など

白山の信仰

  • 白山比め神社本殿
  • 白山平泉寺旧境内
  • 長滝白山神社・長瀧寺境内の景観
  • 那谷寺本堂
  • 白山山頂遺跡群など

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