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白山市食農講演会2010(石川県白山市)

 
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そうか、ボクたちは

土に
生かされているんだ。

              (金森学級・5年生)


  畑作りをして働くことの大切さもしみじみ分かりま
  した。いつも何気なく口にしていたナス、サツマイ
  モなどの作物が、私たち以上の労働によって育て
  られたものだと分かりました。そして何よりもその 
  作物を育てている人の心もちょっとは分かったつも
  りです。         
(金森学級感想の一部)
 

 
 
 平成22年3月27日(土曜日)白山市民交流センター において、「農・食・いのちを大切に学び合う」
をテーマに「白山市食農講演会2010」を開催しました。
  参加者は、講師である北陸学院大学教授 金森俊朗先生の巧みでわかりやすい言葉に聞き入っ
ていました。
  金森先生は、長年、地域の協力を得ながら子どもたちと田畑で作物を育てたり、山や川で一緒に
なって汗を流して遊んだことを写真を交えながら紹介し、子どもたちには、農業体験や自然とふれあ
いを通して、いのちの尊さや食べ物がどのようにしてできるのかなどの「食農教育」が大切であると
話されました。
 

 
 

 

農は、いのちや自然を実感できる世界、子どもが大好きないじくりの世界、人間の意志通りに
  いかない世界、働きかけじっくり待つ世界、食材と働く人の奥行きにアプローチできる世界、人と
  人、人と地域、人と他の生物との関係を育む世界です。だから私は小学校教師時代、可能な限り
  米、野菜などの作物を育ててきました。(金森先生資料より)
 

 

 参加者の声‥ (一部抜粋させていただいています)

私達はもっと自然について考えなければならないと思います。
  便利な世の中も良いのですが、古い物も大切にしたいと思います。

農業を体験したことは小さい頃にありましたが、今は思い出でしかありません。
今後は今日の話を参考に生活したいです。


食・農の源は“自然に生きる”あまりにも機械化(近代化)された世界で生きている私達人間の生活 
  に石を投げられたようなショック‥。
自分ももう少し考えなければいけないと感じさせられました。

食材から命をもらっていることを意識して感謝の心から「もったいない」がわかるように育みたい。
  命の尊さを感動とともに自分のものに出来る。そんな子どもを一人でも多く育てられたら、いいなと
思いました。

 
○母が90才になり、今日まで畑はほとんど母が作っていたが歳には勝てず、いよいよ私の出番かな
と思うようになり、母の手伝いをしながら鍬を持ち、土を耕すことにより自然と土の出会いが何とも素
晴らしいと感じています。

 
○昔の「ふるさと」がよみがえる「田舎」の姿を大人が今、考える時である。

○食育は“食べること”への教育だけじゃいけないことがよく解りました。
 食—農—いのち—こころ—自然 つながりを感じることが出来、自分自身を見つめると、まだまだ知
らないことがたくさんあると思います。


私自身、畑作業をしていますが、もっと子ども達と一緒に育てる喜びをわかち合いたいと思います。
 
ここ白山市は山から平野、海に恵まれ、この大自然を十分に生かして、子ども達に「いのちの大切
さ」を伝えるとともに自然を実感できる白山市民になりたい。



                    参加者の「声」全文はこちら(Word 35KB)




 
 
 
 
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