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翠星高等学校「剣崎なんば」について研究発表をしました

お問い合わせ
部署名: 地産地消課電話番号: 076-274-9522FAX番号: 076-274-4177E-mail: chisanchisyou@city.hakusan.lg.jp
 
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翠星高校×発酵×地産地消
 
 
現在、翠星高校と白山市が連携して、市内産の農林水産物を使用した
発酵食品の開発を行っています。

取り組んでいるのは「剣崎なんばを使用したキムチ」と、
間引きした梨でつくる「摘果梨のピクルス」です。

6月には「摘果梨のピクルス」作りに向けて体験した
梨の摘果作業を紹介しました。


今回は、生徒たちが剣崎なんばの栽培から挑戦中の
「剣崎なんばを使用したキムチ」作りと
その研究成果発表の様子をお伝えします。

 
 
 
唐辛子と剣崎なんばの割合を試行錯誤辛みは十分な一方、剣崎なんばの赤みを補って
パプリカの粉で見た目にもおいしそうに!


 
一般的な白菜のキムチのほかに市内で生産されている
ネギやキュウリなど規格外の野菜などを使用して
白山色のあるシリーズ化を目指しています。
(試作段階の白菜キムチとネギキムチ↓)
白菜ネギ

 
剣崎なんばの栽培にも挑戦しています。
種まき剣崎なんば保存愛好会
会員になる
圃場の様子を視察


 
 
 
剣崎なんばの使用量を増やすためには家庭への普及が重要!と、市民の方へのキムチ講座も行いました。
生徒たちが試作を繰り返したキムチの素「ヤンニョム」とキムチの作り方を生徒自ら講師となり伝えました。
講座の様子はこちら

 
 
 
剣崎なんば保存愛好会の一員として「~辛くて旨いNo.1 ~KARA旨グランプリ」にも参加
剣崎なんばのキムチを出品 完売しました

これまでの活動の成果を
「日本学校農業クラブ北信越ブロック大会 石川大会」で発表した様子です。
緊張の面持ち最優秀賞こそ逃したものの、よく組み立てられた発表と
研究結果をまとめた分厚い綴りには努力の跡がうかがえました



   

        ~「剣崎なんば」について~
○歴史○
来歴は不明ですが、「皇国地誌」という史料に現在の白山市剣崎町に蕃椒(ばんしょう=とうがらし)が栽培されていたという記述があります。
戦前までは、剣崎町の農家で盛んに栽培されていましたが、戦後になると需要が減り、栽培する農家も減っていきました。現在は「剣崎なんば保存愛好会」を設立し、剣崎なんばの保存と生産振興に活発に取り組んでいます。

○特徴○
・蝋引きしたような艶のある赤色
・さやの太さは普通の唐辛子と変わらないが、非常に長く、先が細くとがっている
・激辛だが、後味がほのかに甘く残り、コクがある
・「鷹の爪」と同程度のカプサイシン含有量
・調味料だけでなく魔除けとしても使用

 
            
 
 
 
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