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端午の節句と健恋う会(石川県白山市)

 
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端午の節句と健恋う会

白山市食生活改善推進協議会
 

 

     平成24年6月2日(土曜日)健康センター松任で白山市食生活改善推進協議会による
    「端午の節句と健恋う会」が開催されました。

     つい忘れがちな先人の知恵である「伝統食・行事食や旬な食材」を見直し、現代社会の
    食
生活を見つめ直す機会になればと、「端午の節句と健恋う会」の行事を通して、昔の生
    活の知恵や古き良きものにもふれていただきたく掲載しましたので、是非ともご覧ください。

1 健恋う会の様子2 番外編 3 端午の節句メニュー 4 端午の節句とは?

 きれいな花も会場を彩っていました‥ 
  
 
  健恋う会の様子

大正琴琴修会の田中和美さんによる
きれいな音色で出迎えてくれました。
 
健康センター松任の1階を
会場に開催されました。
端午の節句をテーマに講演された
「金城大学講師 竹内恵子さん」

主催者を代表して塚原会長さんがごあいさつ
30人の参加者は、会話を楽しみながら舌鼓!
 
 

 
 
 
   番外編  準備の様子などをご覧ください。
 

 
 
歓迎看板にも工夫が‥会員の皆さんによる花が
心を和ませてくれました。
手作りのランチョンマットも素敵。
笑顔でお迎え 〜受付の様子〜
〜料理の準備の様子〜
 
 
 


 
 
 3 「端午の節句」のメニュー
 

こちらで紹介しますのはほんの一例です。

地域ごとに作られますおめでたい食材を
お使いいただければと思います。



「季節の旬のもの」をお使い
いただくことが一番大切です。

 
     いなり寿司 (4人分)   



材料作り方
・お米

【A】
・酢
・砂糖
・塩

・角揚げ

【B】
・だし汁
・砂糖
・しょうゆ

・れんこん

【C】
・酢
・砂糖
・塩

・白いりごま
・すし生姜
   
2カップ


大3
大2
小2

6枚(1人3個)



1 カップ
大3
大2

50g


大2
1
1/2
1/2

適量
適量
1 沸騰させないようにしながら【A】 を合わせます。炊き立てごはんの
  熱いうちに 【A】 の合わせ酢を切るように混ぜ合わせる。

2 角揚げは二つに切り、袋状に開いて熱湯で湯抜きする。

3 鍋に 【B】 を煮立て、水気を切った角揚げを入れ、落とし蓋をして、
  弱めの火で煮上げ、さめるまでおく。ざるに上げて汁気を切っておく。

4 れんこんは皮をむき、うす切りにし細かく切って、酢水に10〜20分
  つけて置く。

5 鍋に【C】 の調味料を合わせ、(4)を入れひと煮立ちしたら、火を消し
  そのまま鍋の中で浸しておく。

6 白いりごまは軽く炒っておく。

7 すし飯に(5)と白いりごまを混ぜ合わせて、1個づつ軽く、まとめ角
  揚げに詰める。

 たけのことふきのじぶ煮 (4人分)



  
材料作り方
・ささ身
・すだれ麩
・たけのこ
・生しいたけ
・ふ き
・人参(花形)

【A】
・淡口しょうゆ
・濃い口しょうゆ
・みりん
・酒
・砂 糖
・だし汁

・米粉(または小麦粉)
・わさび
120g
1枚
80g
4枚
1本
4切れ


大2
大2
大2
大2
1/2〜1
1/2カップ

適量
適量
1 ささ身はそぎ切りにします。

2 すだれ麩は適宜に切り、茹でておきます。

3 生しいたけは飾り包丁をします。

4 ふきは板ずりしてから、ゆでて水にとって皮をむき、4cmに
  切ります。

5 たけのこは三角形のうす切にします。

6 人参は花形に切り、ゆでておきます。

7 鍋に【A】の調味料を入れて火にかけ煮立ったら、すだれ麩・
  たけのこ・人参・しいたけ・ふきを入れて煮、いったん引き上
  げます。

8 ささ身に米粉をまぶして(7)に入れて煮、火が通れば引き上
  げます。

9 器に(7)(8)を盛り、(8)の煮汁をかけ、わさびを天盛に
  します。


      汁  物  (4人分)



 
   
材料作り方
・花 麩
・三ツ葉
・そうめん
・だし汁
・塩
・淡口醤油
適量
/2
適量
3カップ
2/3
小1
1 三ツ葉はゆでて、一本づつ結んでおく。

2 そうめんは半分に割りさっとゆでておき、花麩ももどしておく。

3 鍋にだし汁を煮立て、塩、淡口醤油で味をつける。

4 お椀 に(1)(2)を入れて(3) を注ぐ。


     浅漬け  (4人分)


   
材料作り方
・キャベツ
・きゅうり
・生姜
・大葉
・塩

※醤油・酢各大1…好みでかける
250〜300
/2本
1片
3枚
小1

1 キャベツは1cm巾、2cm長さに切る。

2 きゅうりは薄い輪切りにする。

3 生姜は千切りにしておく。

4 大葉も千切りにしておく。

5 (1)(2)(3)をボールに入れ塩でもみ、後から大葉を
  のせる。 
 

   柏  餅  (10個分)     


 
材料作り方
【A】 
・米 粉
・砂 糖

・片栗粉
・こしあん
・柏の葉


200g
大2

大1
150g
10枚
(乾燥又は冷凍)
1 餅をこねる
  【A】 をボウルに合わせ、ぬるま湯 150mlを少しづつ加えながら
  まとめ十分にこねる。(耳たぶぐらいに)

2 ちぎって蒸す
  蒸気の上がった蒸し器にキッチンペーパーを敷き、(1) を3〜4個
  にちぎって入れ、中火で約25分蒸します。

3 熱いうちによくつく
  ボウルに移し、片栗粉を倍量の水で溶いたものを加えつつ、ぬれ
  布巾を巻いて手でなめらかになるまでこねます。

4 あんを包む
  こしあんは10等分にして丸めておきます。(3)を 10等分にし、
  手水をつけながら、きれいな楕円形にのばします。丸めたあんを
  のせ端を指でおさえながら包み込みます。

5 蒸して冷やす
  (4)を蒸し器に入れ、中火で約4〜5分ほど軽く蒸します。
  ザルにとり、冷水をまわしかけて冷やし、つやを出します。

6 柏の葉で包む
  水につけておき、水気をよく拭いた柏の葉は二つ折りになるよう
  に餅を包みます。

 

 
 
 4 端午の節句豆知識

 ◆端午とは?

   端午というのは、五月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味でした。牛と五(ご)の音が同じなの
  で、5日(はじめ)を指すようになり、やがて5月5日のこととなったと伝えられています。

 ◆端午の節句の始まり

   奈良時代の日本では季節の変わり目である端午の日に、病気や災厄をさけるための行事が行わ
  れていました。中国の風習にならい、宮廷では厄除けの菖蒲をかざり、皇族や臣下の人たちには蓬
  (よもぎ)などの薬草を配りました。また病気や災いをもたらすとされる悪鬼を退治する意味で、馬か
  ら弓を射る儀式も行われたようです。

 ◆端午が男の子の節句になった訳

   宮廷での行事は鎌倉時代の武家政治へと移り変わるにつれすたれていきました。しかし、武士の
  間では尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)の気風が強く、「菖蒲」と「尚武」をかけて、端午の節句を尚武
  の節日として盛んに祝うようになりました。

 ◆鯉のぼりの始まり

   江戸時代に入ると、5月5日は徳川幕府の重要な式日に定められ、大名や旗本が式服で江戸城に
  集まり、将軍にお祝いを申し上げるようになりました。また将軍に男の子が生まれると、表御殿の玄
  関前に馬印(うましるし)や幟(のぼり)を立てて祝ったようです。
この風習はやがて一般の人々に広まり、初めは玄関前に幟や吹き流しを立てていたものが、やが
  て厚紙で作った兜や人形、紙や布に書いた武者絵なども飾るようになりました。江戸時代の中期に
  は、武家の幟に対抗して、町人の間では鯉のぼりが飾られるようになりました。

 ◆端午の節句と菓子
 
   柏餅や粽は、日本で最も古いお菓子の形を残したものと言われています。

 ◆粽にまつわる言い伝え

   中国は戦国時代、紀元前278年の事。楚(そ)の国の高名な詩人屈原(くつげん)は国王の側近
  として仕え、人々からも慕われいていました。しかし陰謀のため国を追われることになった屈原は、
  ついに汨羅(べきら)という川に身を投げてしまった。その日が5月5日で、屈原の死を悲しんだ人々
  はたくさんの粽(ちまき)を川に投げて弔った。

 ◆柏の言葉の由来

   大昔の人は穀類を食べるとき、皿の代わりに木の葉を使っていましたが、その葉のことを「炊ぎ葉」
  (かしぎは)といい、「柏」という名前の由来とも言われています。

   柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があるので、これを「子どもが生まれるま
  で親は死なない」=「家系が途絶えない」という縁起に結び付け、「柏の葉」=「子孫繁栄」との意味を
  持ちます。   

                                     (「端午の節句と健恋う会」の資料より)

 

主催 : 白山市食生活改善推進協議会

 

 
      
      
 
 

 
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