本文へジャンプ
白山市 
 
文字を縮小する文字を標準にする文字を拡大する
 
 携帯サイト 白山市Facebook Language   サイトマップ
現在位置:トップページの中のまちづくり・産業・交流の中の食育と地産地消から精進料理レシピ(石川県白山市)

精進料理レシピ(石川県白山市)

 
「トップページ」へリンク「食育」にリンク「白山市の味」へリンク「地産地消」へリンク「地産地消推奨店」へリンク「農林水産物情報」へリンク「直売所情報」へリンク
 

 

 
  精進料理教室

  〜報恩講料理〜
 

 
素材や食べる人に優しく、調理もやさしい精進料理を、今一度見直しましょう!
 

 
 
 
平成23年10月5日(水曜日)に松任生活学校主催の

『精進料理教室〜報恩講料理〜』が開催されました。

講師には、いしかわ食育コーディネーター&エコクッキング

アドバイザーの塚原幸子さんをお迎えし、松任生活学校の

会員35名が参加して行われました。
 

 

 
精進料理レシピ
 
精進料理とは?
 
精進料理教室の様子


  精進料理レシピ
 
茶飯がんも
 
三彩浸し
かぼちゃのほうとう風味噌汁おからようかん 
 


 
  ○主食
 
 茶  飯       
 
   
 
材料(6人分)作り方

ほうじ茶
360g(2合)
適量(茶葉4g×2袋)
少々
1 米はとぎ、ザルに上げておく。
 
2 炊飯器の内釜に(1)と塩少々を入れ、普通に炊く。
 
 . ○主菜
 が ん も   
 
   
材料(6人分)作り方
木綿豆腐
れんこん
ぎんなん
きくらげ
人参
ごま油
大和芋

しし唐
生姜
揚げ油

醤油
だし汁
水溶き片栗粉
一丁半(600g)
150g
12個
中1枚半(戻す)
15g
大さじ2/3
70g
少々
12本
適量
適量

適量
300cc
少々(あん用)
1 銀杏は殻を除き、熱湯でサッと茹で薄皮をとる。
  れんこんは100gすりおろし、残りは粗いざく切り、人参、きくらげ
  は、せん切りし、ごま油で炒めておく。

2 豆腐は布きんで包んで水気を絞り、すり鉢に入れてよくする。

3 (2)にすりおろしたれんこんを軽く水気を絞ってから加える。
  すりおろした大根芋と塩を加え、よく混ぜ合わせ炒めたれんこん
  人参、きくらげを加え、軽く混ぜ、8等分にして平たく丸める。

4 揚げ油を中温にして(3)をからりときつね色になるまで、約3分
  〜5分間程揚げる。しし唐は切れ目を入れ素揚げ。

5 器に盛り合わせる。あんをつくりかける。生姜(からしでもよい)
  をすりそえる。
  副菜
三 菜 浸 し    
 
   
材料(6人分)作り方
白菜
春菊
もやし
醤油
生姜絞り汁
みりん
5枚
3/4束
3/4束
大さじ2
大さじ1
大さじ1と1/2
1 白菜、春菊、もやしをゆがんで水気を取り、3cmに切り揃える。

2 それに醤油小さじ1をふりかけ、手で絞る(醤油洗い)。

3 絞ったら、残りの醤油、生姜を絞り汁、みりんを合わせ、全体に
  まぶす。
  ○汁物

かぼちゃのほうとう風

味噌汁
 
   
材料(6人分)作り方
かぼちゃ
人参
しめじ
小松菜
昆布だし
味噌
1/4個
70g
3/4パック
1/3束
6カップ
大さじ4
1 かぼちゃ、人参はいちょう切り、しめじは石突を取り、ほぐす。

2 昆布だしで人参を煮て、半煮えになったらかぼちゃを加え、しめじを
  加えて煮る。アクを取り、味噌を入れる。

3 ざく切りにした小松菜を加え器に盛る。
 ○デザート
おからようかん  
 
   
材料(6人分)作り方
おから
片栗粉
水(牛乳)
あずき缶
50g
大さじ2
大さじ2
200g
1 ボールにおからと片栗粉をよく混ぜる。
  水(牛乳)を大さじ2、あずきを加えてよく混ぜ合わせる。

2 ラップを30cm切って(1)をのせ、巻きすだれを使って筒状の形に整える。
  左右の端もいっかり整える。巻きすだれを取り外す。

3 (2)を電子レンジ600Wで4分加熱する。熱いうちに巻きすだれで形を整え
  冷めたら巻きすだれを外し、切り分けて出来上がり。



  精進料理とは?
 
 植物にも命があり、その命が自分の源になるということに思いをいたらせ、思いやりをもって食材を

大切に扱うこと。季節に合った旬の食材を選び、色、形、香り、味など持ち味を最大限に生かし切る

こと、それが精進料理の心です。

 精進料理の基本は、身近にある旬な素材を生かし、手間を惜しまず、無駄のないように調理するこ

と。

 材料は使い切る、すべて生かしきる調理をする一方で、水を流しっぱなしにしないでためて使う、

少しの野菜を茹でるのに大きな鍋に湯を沸かさない、不必要にグラグラ沸かしたりしない、無駄を省

いた調理をすることが、自然に感謝し、大切にすることにつながるのです。

 精進料理は、かしこまっていただく特別の食事と思い込んでいますが、「お寺のおばんざい(普段

のおかず)」で、身近な食材を使って素材の味を生かしてつくる素朴な日常食です。

 健康的で、やさしく作る人、食べる人も癒されます。

 「野菜ってこんなに美味しかったっけ?」と驚くこと間違いなし。

 素材に優しい、食べる人に優しい、調理法もやさしい精進料理を、今一度見直し、日常の食生活

に取り入れることが、現代のメタボ予防につながると思います。

 【精進料理の心構え】

  ◎ 精進の基本は無駄にしないですべてを生かすこと。
  ◎ 自分の戒め万物に感謝して食事をいただく。
  ◎ 体も心も、健やかに美しく季節に息吹を心身にいただく料理。
  ◎ 手間を惜しまず、素材を生かすのが最高の精進料理。

                                       (精進料理教室の資料より抜粋)
 



  精進料理教室の様子
 
 
塚原さんからの丁寧な説明から
教室は始まりました。
 
手慣れた作業で進みます。
 
 
時にはみんなでレシピを確認しながら‥
講師のアドバイスも受けながら‥調理室は常に明るい雰囲気でした。
 
調理した料理をみんなで
「感謝」しながらいただきました

 



 
 
食育・地産地消 〜まるごと!はくさん!〜 トップに戻る 

このページは役に立ちましたか。