文字サイズの変更
トップページこのサイトについて課別でさがすサイトマップ
 
暮らしの手続き生活・環境・安全健康・福祉教育・文化・スポーツまちづくり・産業・交流観光・レクリエーション市政
 
現在位置:トップページから教育・文化・スポーツの中の先人の中の蕪城 秋雪(かぶらぎ しゅうせつ)

蕪城 秋雪(かぶらぎ しゅうせつ)

部署名: 文化課電話番号: 076-274-9573FAX番号: 076-274-9004E-mail: bunka@city.hakusan.lg.jp
 
 蕪城秋雪は江戸時代の終わりごろ、今の白山市中町に生まれました。幼いころから絵が好きで、18歳の時に京都へ行き、師匠について画を学びました。読書・詩文・書も学びました。文久2年帰郷した際、母を失ったが、これより中町の家に数寄屋(すきや)(茶の湯のための建物)を構えて、茶道と香道を(たしな)み、いずれもその道に秀でていました。慶応5年前田藩の御用を務めるため、金沢に移り、藩主の命で揮毫(きごう)(毛筆で文字や絵を描くこと)することが度々ありました。明治4年子利嗣の勉学に付いて東京へ出、諸名士に揮毫を依頼されるようになりました。作品「雲烟(うんえい)逸話(いつわ)」、「南画(なんが)指要(しよう)」は南画壇(なんがだん)(中国の南宋画(なんそうが)文人画(ぶんじんが)を起源とする絵画の領域)の優れた作品として光を放っています。
←前のページへ戻る↑ページの先頭へ