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移住者の声Vol.4 髙橋 孝明さん

お問い合わせ
部署名: 定住支援課電話番号: 076-274-9568FAX番号: 076-274-9518E-mail: teiju@city.hakusan.lg.jp
 

 
  東北から大学進学で
  白山市へ。
  地域全体で子どもを育てる
  活動に取り組む。
髙橋さん写真
 

 

 
髙橋 孝明(たかはし・たかあき)さん   山形県出身       
 
 ぴぃすく美川旗
 
      2004年 白山市内の大学への入学を機に白山市へ。在学中に美川地域

             のボランティア活動に参加。大学卒業後、障がい者の授産

            施設にて勤務。

      2010年 総合型地域スポーツクラブ「ぴぃすく美川」設立と同時に理

            事になり、翌2011年にクラブマネジャーに就任。

      2016年 白山市の定住促進奨励金制度を利用して美川地域に家を新築!

        ぴぃすく美川HP(外部リンク)
 
事務所風景  事務所風景
 
 白山市に来るきっかけは?
  大学進学がきっかけです。大学で福祉の勉強をしたいと考えていたとき、高校の

先生から、白山市の金城大学に福祉のいい先生がいるよって勧められたんです。

そこで、大学のオープンキャンパスを体験するために、初めて白山市にやって来ま

した。

  そのときの白山市の第一印象は「うわっ都会だぁ」でした(笑) 実家は山形県でも

相当な山奥で、バスなんて1日1本どころか、土曜日に1本っていうレベルで…。そこ

に比べたら、大学のある松任地域は電車やバスなんかの公共交通も充実している

し、すごく都会で魅力的に感じました(笑)

  白山市全体としてみても、海も山も近くていいところですよね。今住んでいる美

地域は海のすぐ近くだし、ちょっと行けばスーパーなんかの買い物にも便利だ

し、生活するには
とてもバランスのいいところだと思います。
 
美川大橋
 
 美川との出会いは?
  大学1年のとき、先輩から美川地域の通学合宿にボランティアスタッフとして参加

しないかと誘われて…それが美川との初めての接点でした。

  その後、当時の美川小学校の校長先生に声を掛けていただいて、学校ボランティ

アとして美川地域での活動を始めました。しばらくすると、次第に子どもたちや周

の大人たちから「たか」って気さくに声を掛けてもらえるようになったんです。地域

に溶け込むまでは少し時間がかかったんですけど、一旦仲良くなったら距離の縮

方がすごくって、温かく迎えてくれたんですよね。
なので、ここでならいろいろな

ことができそうだなと思いましたし、将来家族をつくって暮らしていくならここ

いいなとも思いました。
 
 住まいを美川地域に決めた理由は?
  富山県の射水市出身の妻とは大学時代からの付き合いなんですけど、大学時

代、彼女は野々市市に住んでいたので、野々市市っていう選択肢もありました。で

も、将来子どもを持つことを考えたときに、自分の中では野々市市は地域のつなが

りが少ない感じがするし、子どもたちだけで外で遊ばせるのも、都会的な野々市市

ではちょっと危ないような気がしたんです。その点、自分がよく知っている美川な

ら、地域の人たちは温かいし、自然も豊かだし、子育てにはベストな環境だと思い

ました。

  ありがたいことに、家の新築に際しては、白山市の補助制度(若年層定住

進奨励金)を利用することができたので大変助かりました。
 ご自宅前にて家族写真  お子さん


白山市で家を建てる(購入する)方を応援する制度があります!→白山市定住促進支援制度
 
 山形へのUターンは考えませんでしたか?
  僕、実は長男なんですよ。なので、実家の両親はまさか白山市に家まで建てると

は思ってなかったようなんですが(苦笑)、僕は今この地域に必要とされていると感

じているので、ここで頑張っていくつもりです。でも孫の顔を見せがてら、定期的に

は実家にも帰っていますよ。実家までは車で8時間くらいかかるので結構大変ですけ

どね(笑)

  今はまだ力不足なのですが、自分に力がついてきたら、現在の活動を通じて、

川と山形を繋ぐような活動ができればいいなと思っています。
 
高橋さん勤務風景
 
 白山市に来て、ご自身に変化はありましたか?
  山形にいるときは魚や貝などの魚介類が苦手だったんです。それが、こちらに来

てからは
魚が本当に新鮮で美味しくて、魚介類に関しては苦手なものがほとんどな

くなりました。特に美川には漁港もありますし、魚は本当に美味しいのでおすすめ

ですよ。新鮮な魚を使った美川の料理の味は
絶品です!
 
 白山市で好きな場所、よく行くところを教えてください。
  家族でちょいちょい遊びに行くのは、近所の小舞子海岸やアプリコットパークで

す。やっぱり自然が好きなんですよ。特に、日本の渚100選にも選ばれた小舞子海

岸はおすすめです。


  あとは、子どもを連れて、鶴来地区にある県のふれあい昆虫館にもよく遊びに行

きますね。でも、子どもたちは虫嫌いなんですけどね(笑)なぜか行きたがるんで

す。
 
 
 
小舞子海岸         
                小舞子海岸。日本の渚100選に選ばれています
 
 「ぴぃすく美川」に関わるきっかけは?
  大学卒業後、一旦は金沢市にある障がい者の授産施設に就職したんですけど、

その間もずっと地域の人たちと一緒に子どもを育てていくような活動が仕事としてで

きればいいなと考えていたんです。そんなとき、美川でボランティアをしていた縁

で、ぴぃすく美川を立ち上げるときに市の職員の方から声を掛けてもらいました。初

めは理事という立場で関わらせていただいていたんですけど、翌年には、マネジャ

ーに就任することになり、クラブの運営に本格的に携わるようになりました。
 
 
事務所にて打ち合わせ風景                           
            若いスタッフと楽しく打ち合わせ
 
 今後の目標は?
  現在、「ぴぃすく美川」は、市からの指定管理を受託して美川文化会館と湊健康

増進センターの管理運営を任されていて、地域の人たちがスポーツや文化活動を通

じて、生きがいづくりや健康維持ができるような活動を行っています。どちらも地域

に根ざした施設なので、これまで以上に皆さんに利用してもらえるように、マネジャ

ーとして頑張っていきたいと思っています。

  特に、文化会館の多目的ホールは利用しやすいと利用者から好評をいただいて

います。これからも、施設のいいところをどんどんアピールして、地域の方、利用者

の方々に喜んでいただけるよう頑張ります!あとは、家族仲良く…ですね(笑)
 
 
美川文化会館ホール            
       美川文化会館の多目的ホール。緞帳には美川の風景が描かれています。

(取材日:2017.2.18)

 
Vol.5内藤広宣さん・内藤紀子さんのインタビューを読む

 
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