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千代女略年譜

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千代女紙芝居 >>
 
 
年号西暦年齢事項
元禄161703 2月、加賀国松任(現:石川県松任市八日市町6番地)、表具師福増屋六兵衛の長女として生まれる。
正徳4171412歳加賀国本吉(現:石川県石川郡美川町)の北潟屋半睡に俳諧を学ぶ。
享保元171614歳春、松任に帰り、素封家相河屋武右衛門宅に出入りする。
享保4171917歳8月24日、芭蕉十哲のひとり各務支考が、金沢の知角を伴って千代女を訪ね、宿泊して俳道に導く。千代が支考に差し出した句「行春の尾やそのままにかきつばた」「稲妻の裾をぬらすや水の上」の二句をよむ。
享保5172018歳3月、金沢大衆免大組足軽福岡弥八に嫁ぐ。
享保6172119歳6月19日、沢露川が来訪。
夏、越中の白椎が来訪。
享保7172220歳春、夫に死別し松任の生家に帰る。
この年、白椎の「鵜坂集」に「おしめども春はとまらで啼く蛙」「それぞれに名乗って出づる若葉かな」、露川の「北国曲」に「池の雪鴨遊べとて明てあり」の句がはじめて句集に載る。
享保10172523歳春、伊勢に麦林舎乙由を訪ね、麦林・千代・蒼紫・風二・東棠・乙峰と「対加陽千代女」の俳諧連句なる。
享保11172624歳4月、金沢の紫仙女を訪ねる。
俳諧連歌2巻と発句25句を行善寺(現:松任市北安田町)に奉納する。
魯九が千代女を訪ねる。
享保12172725歳4月、廬元坊里紅が半睡らと千代女を訪ねる。
7月、一宇が来訪する。
享保14172927歳越中の洗耳が来訪する。
享保17173230歳初夏、京で乙由と会う。
9月9日、素心尼が西国巡礼の旅の途中、千代女を訪ねる。この年、越中の浪化が来訪する。
延享3174644歳6月12日、伊勢の麦浪が来訪する。
寛延元174846歳8月、金沢の里朝・珈涼・小松の山叩・本吉の大睡らと共に鶴来の金剱宮に発句の額を奉納する。
宝暦4175452歳神無月(陰暦10月)に剃髪して尼となり、素園と号す。
「髪を結ふ手の隙あけてこたつかな」
宝暦13176361歳朝鮮使節団の招待役として幕府より任命された加賀藩が、使節団の土産に千代女の俳句を選ぶ。(懸物6幅、扇子15本に21句を書く。)
明和7177068歳蝶夢の「芭蕉堂中所在三十六人肖像」に、智月尼の画像と題句を書く。
明和8177169歳既白編による千代尼句集後編「俳諧松の声」が刊行される。
安永2177371歳自画像に剃髪時の心境を詠んだ句を書く。
安永3177472歳2月、越中の几来来訪の折り、「寄合俳句帖」に序文を書く。
3月、蕪村の「玉藻集」の序文を書く。
冬、哥川が来訪する。
安永4177573歳初孫の袴着を寿ぐ。
越中の壺子来訪する。
之甫の還暦に祝句を贈る。
9月8日、辞世の句「月も見て我はこの世をかしく哉」を遺して没す。
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