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国際交流事業(2006年度)

お問い合わせ
部署名: 国際交流室電話番号: 076-274-9520FAX番号: 076-274-9546E-mail: toshikouryu@city.hakusan.lg.jp

2006年の国際交流事業をダイジェストでご紹介します。

  
・イギリスの伝統文化を学ぼう2006年6月18日  ハーブの里ミントレイノ
・はくさんキッズ サマーキャンプ2006年8月21.22.23日   瀬女高原コテージ外
・グラウンドゴルフ大会2006年9月18日 松任CCZ海浜公園
・国際フレンドシップアート展2006年10月1日〜 千代女の里俳句館ほか
・アジアの料理と文化を学ぼう2006年11月14.21.28日美川文化会館・プラスあさがお
・いろんな英語を学ぼう2006年11月15.22.29日、12月6日市民交流センター・クレイン
・国際親善とクリスマスの集い2006年12月17日パーク獅子吼


 

〜イギリスの伝統文化を学ぼう〜 スコーン作りとカリグラフィー

 
国際交流員クリスティの母国、英国風ティータイムには欠かせないスコーンをつくって紅茶を楽しもう!西洋書道と訳せばわかりやすいカリグラフィーを楽しんでみよう!と贅沢なイベントを企画したところ、女性ばかり20人のご応募を頂きました。場所はいつもと雰囲気を変えてということで、尾口地域の「ハープの里ミントレイノ」です。参加者は美味しい紅茶とスコーンを味わい、ちょっぴり難しいカリグラフィーを仕上げていました。


お菓子作りはお手のもの、みなさん手際よくスコーンを作っていました。また、最近は披露宴の受付などで見かけるカリグラフィーの書体で書かれたウェルカムボードですが、書いてみるとこれがなかなかむずかしい。ですが、皆さん綺麗に仕上げていました。

 


 

〜はくさんキッズ英語スクール〜  サマーキャンプ

 
今年の春、大成功だった「はくさんキッズ英語スクール」は、自宅から通学してもらいましたが、夏休みなんだから本格的にお泊まりにしたらどうだろうと計画したのが、この「はくさんキッズ英語スクール サマーキャンプ」です。対象者を小学5.6年に絞り市内小学校に募集したところ松任地域を中心に24名の申込みがありました。夏休みの後半、瀬女コテージで共同生活をしながら英語漬けの毎日をすごしました。
 



鳥越城趾

英語ゲーム

ピニャータ作り

夕食はコテージでカレーライス

英語で絵本も読みました
初日は鳥越支所を出発し、鳥越城趾を目指しました。頂上ではチームに別れ、英語ゲーム。その後、自宅から持参の弁当を食べて尾口小学校に移動しました。
尾口小学校ではピニャータづくりと発表会で披露する歌と演劇の練習をしました。
瀬女のコテージでは男女に分かれて大きなコテージに泊まりました。みんな大はしゃぎでした。
 
2日目は朝からおにぎりを作って食べました。自分で作ったものはやっぱりうまい!その後、尾口小学校でTシャツづくり、英語でお買い物ゲームをしました。
夕食はバーベキュー風ホットドックと焼きそばです。
みんなホームシックにもならず元気いっぱいでした。
 
あーうるさい!言うこときけー!!
 

自分で作ったご飯はうまい!

オリジナルTシャツを作ろう
 


コテージの前で全員集合!
3日の朝、もう出発です。
朝ご飯は一気に海までバスを飛ばし、ハンバーガーを食べました。これもアメリカ文化?
この日は運動公園でピニャータ割りや夕方の発表会の練習をしました。

ハンバーガーを待ってます 
 
さて、発表会です。
24人の子供たちに、50人近くのご家族が集まってくれました。
3日間の成果を子供たちは一生懸命英語と体を使って、発表していました。みんな英語が好きになってくれたかな?
次は中学生になってアメリカやイギリスの子たちとホームステイ交流をしよう!まってるよ!!
 

いい顔してる!

一生懸命がんばってる!

 


 

〜グラウンドゴルフ大会〜

 
毎年、在住外国人の方々がとても楽しみにしている「グラウンドゴルフ大会」を開催しました。当日は台風の直撃がとても心配されましたが、日頃のおこないが良すぎるのか、台風の影響で強い風が吹く中、快晴で暑い暑い一日となりました。場所は松任CCZ海浜公園です。市内にお勤めの中国の方々を中心に29名の外国人と市グラウンドゴルフ協会や日本語ボランティアの方々19名が心地よい(暑い暑い?)汗をかきました。
またプレー終了後は国際交流ボランティアグループ「モーニンググローリー松任」の皆さんが作ってくれたカレーを食べ交流を深めました。


 

木村松任グラウンドゴルフ協会
理事長のあいさつ 

市ALTジョンマーブルさんの
選手宣誓

おしいー
 
初めて参加される方も毎年参加されている方も、誰でも手軽に楽しめるグラウンドゴルフですが、やはりスコアメイクに関しては初心者と熟練者では大きな差が出来ます。ビギナーズラックも2.3回まで。
優勝者のスコアは24ホールで63でした。
プレー終了後、美味しそうにカレーを食べてグラウンドゴルフ談義に花を咲かせていました。カレーは本当に美味しかったです。 ボランティアのみなさんありがとうございました。・・またお願いします。




 

〜国際フレンドシップアート展〜

 
今年で12回目を迎える『国際フレンドシップアート展』。10月に『千代女の里俳句館』がオープンするという事でテーマは昨年に引き続き『俳画』です。6か国7都市から157点の俳画が寄せられ、市内を巡回しました。

 

千代女の里俳句館

河内小学校

美川コミュニティプラザ
 
千代女の里俳句館はオープン初日からの展示だったため、俳句愛好者の方々にも鑑賞していただきました。また、市内小学校では海外の同世代の子どもたちの俳句と絵に生徒たちは興味津々でした。
今回も昨年同様、最優秀の俳画4点を市内在住の画家西のぼる先生に選考していただきました。
         
 
                             講 評
 『基本的に、俳句は「有季定型」という約束ごとを守ることになっている。俳画も又、しかりで、あまり俳句の説明になってはいけないという一定のルールのようなものがある。したがって、ここではそれとは別に「新俳画」として選考に当たらせていただいた。国内外を含めて157点の小中学生の応募があり、その中から4点の優秀作品を選ばせていただいた。1点1点の作品からは、作者の思いが、強弱の差こそあれストレートに伝わってくる。竹田さゆりさんの作品は、全体に力が漲っていて、鯉のぼりの一人旅が、自信満々にみえ、頼もしい俳画に仕上がった。絵の具の塗りも丁寧で、竹田さんの性格が良く出ているように思う。林光貴さんの句 —かたくりの花の天国美しい— に供えられた平面構成による群生するかたくりの花が、とてもリズミカルで爽やかだ。命あるものに対する憐憫の情まで感じられる。黄澄さんの「こま遊び」は、繊細でありながら全体で見ると、なかなか大胆でもある。毛筆の使い方も達者で、自国の伝統文化も踏まえていて、好感がもてる。ジャスミンパークさんの貼り絵は、「素朴画」的な趣もあり、観る側を優しく包んでくれる。俳画の文字も微笑ましく、桜を描くなどよく日本を勉強した成果が出ていると思う。色彩感覚や、技法などにもそれぞれのお国柄が滲み出ていて、一人一人が自国の文化を背負っていることに、今更ながら感じさせられたと同時に、およそこの世にある、人間が創り出したものの中で、時間を経ても尚、高い世評を受け続けているものには、必ずといっていい位に、どれも少年少女の魂が宿っているという言葉を思い出した。最後に、俳句同様、俳画も又、「HAIGA」として世界中の人達に広く愛されるように祈りたい。
                                                   画家  西のぼる』




 

〜アジアの料理と文化を学ぼう〜 1回目・フィリピン料理 2回目・タイ料理 3回目・韓国料理 

 
国際交流といえば英語、外国人は白人や黒人の方々、まさに欧米か!?という人達も少なくありません。そんな方々にぜひ近隣の国の事も知って欲しいという事で企画しました、「アジアの料理と文化を学ぼう」。ターゲットは日頃ご自宅にいらっしゃるご婦人方で子どもさん連れの方にも参加していただけるよう保育室を設けて募集したところ、各回定員20名を軽く超える約50名の申込みをいただきました。まさに泣く泣く抽選の上、20名に絞っての開講となりました。
 

1回目 フィリピンの料理と文化    講師 平岡セシリアさん・岡本マイラさん
      
初回はフィリピン講座です。講師は市内にお住まいの主婦、平岡セシリアさんと岡本マイラさん。
フィリピンの話の後、フィリピン料理「焼きビーフン・ライスペーパーサラダ・バナナ揚げ春巻き」を作って試食しました。どれもとても美味しく仕上がりました。「バナナ揚げ春巻き」はフィリピンの子ども達に喜ばれるおやつだそうですが、なんと油の中に砂糖をいれて、甘くない小さいバナナを揚げるそうで、参加者は慣れない料理方法に戸惑いながらも楽しく調理していました。

 
2回目 タイの料理と文化    講師 村本ダンさん
      
2回目はタイ講座です。講師は市内にお住まいの主婦、村本ダンさん。
タイ料理は「トムヤンクン・タイ風オムレツ」です。「トムヤンクン」は日本でもおなじみの料理ですがやはり本場の味は奥が深く、美味しいだけでなく発汗作用に優れた暑い国ならではの料理でした。ちなみに「トムヤンクン」は辛いのでタイの子ども達は食べないそうです。


3回目 韓国の料理と文化    講師 朴 眞美さん
      
最終回となる3回は韓国講座です。講師は県国際交流員(CIR)、朴 眞美(パク ジンミ)さん。
韓国の食文化のについて話しを伺った後、韓国料理「チヂミ・デンジャン(味噌)チゲ・ミョルチボクム(煮干炒め)」を作って試食しました。やはり近くて近い国「韓国」は料理の味もおなじみのものが多く、美味しくいただくことが出来ました。食事中にも韓国語のレッスンがあり、簡単なあいさつを憶えました。
 
3回の講座を終え、参加してくださった皆さんからぜひ次回の講座も参加したいというお声を沢山頂きました。
やはり食を交えた文化講座は、いろんな方に理解して頂けるなーと思いました。(決して参加者が食いしん坊
という意味ではありませんよ。) 
それでは第二弾「料理と文化を学ぼう!」をお楽しみに!!


 

 

〜いろんな英語を学ぼう〜 


英語と一口にいっても、発音、文法、スペル、表現方法などが国によって違う事をご存じですか?
白山市のALTの皆さんを講師に、その違いを検証する講座「いろんな英語を学ぼう」(4回シリーズ)を開催しました。
講座には、学生からお年寄りまで、まさに老若男女、たくさんの方々が参加し、ネイティブの英語を聞きました。
1回から3回までは、国ごとにALTが自国の英語や文化について、最後となる4回目は講師が全員揃って3か国の違いをプレゼンテーションしました。
日本の方言と同じように、英語にも同じ国の中で地域によって方言やなまりがある事を紹介し、参加者の関心を集めていました。


第1回 American English    
 講師 ジョン・マーブル(ミズーリ州) デボラ・ジョンソン(アラバマ州)
 
アメリカ南部では、Motherを Ma、 Fatherを Fa と呼んだり、See you later が See ya later となったり、
東部では、Are you talking to me? が Youz talk'na me? となまる事などを紹介しました。
中西部出身で比較的標準語を話すジョンと南部出身のデボラのアラバマ・アクセントの2人が繰り広げるコメディタッチの楽しいプレゼンテーションとなりました。

第2回 British English    
 講師 オーゾーデ・ポウ(ウェールズ地方) クリスティ・イネット(ロンドン)
  
UK(United Kingdom)はスコットランド・イングランド・ウェールズ・北アイルランドで構成されているため、言語も地域によってかなり違うそうです。ロンドン南部なまり(コクニー)を映画『マイフェアレディ』で紹介したり、ウェールズ出身のオズは、歌を歌うようなスローな英語を、ロンドン出身のクリスティは、クィーンズイングリッシュを紹介しました。また、イギリスの国民性はPolite(丁寧)でIndirect(間接的)という性質を紹介し、人にお願いするときも、まわりくどくよけいな単語をたくさん使うなどと、ダイレクトに表現するアメリカ英語と少し違う雰囲気を学びました。イギリス人の国民性は日本に近いとのことです。


第3回 Australian English    
 講師 クリストファー・キャンベル(シドニー)
    
日本に来て間もないクリスがオーストラリアの歴史や文化、一般常識を40問の問題形式にして楽しく講義してくれました。もともとオーストラリアはイギリス英語を話していたそうですが、近年アメリカ英語や他国の英語が混じり合い、オーストラリア独自の表現もたくさんあるそうです。
no problem は no worries に、see you laterは see yous later と言うそうです。


第4回 まとめ   
 講師 アメリカ:ジョン・マーブル(ミズーリ州)、デボラ・ジョンソン(アラバマ州)、
     イギリス:オーゾーデ・ポウ(ウェールズ地方)、クリスティ・イネット(ロンドン)、
     オーストラリア:クリストファー・キャンベル(シドニー)
    
4回目となる最終回は、前3回の講師が全員集まり、ロンドン出身のクリスティがコーディネーターとなり各国の英語の違いを分かりやすく説明してくれました。一つの事例に、講師が一人ずつ説明してくれるやり方は参加者にはとても分かりやすく、会場は楽しくリラックスした雰囲気に包まれていました。途中、ブレイクタイムでスナックや飲物を取り、講師と参加者の垣根を越えて、みなさん交流を深めていました。

講座終了後、参加者からのアンケートに、『ヒアリングに慣れるという目標に大きな成果があった。』『お国柄が出てて楽しかった。』『なかなかこんな機会が無いので良かった。』と嬉しい回答が沢山寄せられました。また、このような講座を行っていきたいと思います。次回をお楽しみに!




 

〜国際親善とクリスマスの集い〜

 
毎年恒例のクリスマスパーティー『国際親善とクリスマスの集い』を今年は鶴来地域『パーク獅子吼』で行いました。
ここ数年同じ会場で実施していたのですが、違う場所で行うのも良いだろうという事で、初めて山の方での開催となりました。みぞれ混じりのあいにくの天気でしたが、皆さんキャンセルもほとんど無く楽しい交流会となりました。
    
角永協会副会長の挨拶の後、協会名誉会長でもある角白山市長の祝辞、同じく協会顧問の村山市議会議長の乾杯でパーティーは始まりました。

角永副会長のあいさつ

世界平和について話す角市長

メリークリスマス!村山議長
 
 
4か国語で歌うクリスマスソングでは、羽織袴姿の方も登場し会場は大盛り上がり。ダルマ落としゲームで賞品
ゲットの後は、恒例のデキシーユニオンジャズバンドの楽しい演奏へと続きました。
フィナーレは子ども達お待ちかね、サンタクロースの登場です。トナカイを連れたサンタさんはツリーの側に腰掛け子ども達一人一人に話しかけながらプレゼントを渡していました。
 
今回のクリスマスでは、多くのボランティアの方々にご協力をいただきました。心より感謝いたします。
また、次回もよろしくお願いします。

 

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