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現在位置:トップページの中の教育・文化・スポーツの中の先人から加賀の千代女(かがのちよじょ)

加賀の千代女(かがのちよじょ)

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部署名: 文化振興課電話番号: 076-274-9573FAX番号: 076-274-9546E-mail: bunkashinkou@city.hakusan.lg.jp
 
千代女の絵
>>千代女略年譜

>>千代女紙芝居

>>千代女の里俳句館(外部リンク)
 加賀の千代女は元禄16年(1703)、加賀国松任町(現在白山市)の表具師、福増屋六兵衛の娘として生まれました。幼いころから俳諧に親しみ、湊町本吉などの開明な俳人達に学んでいたと伝えられています。
 享保4年(1719)美濃の各務支考(かがみ しこう)は、松任で17歳の千代女に会い、あたまからふしぎの名人と絶賛しています。
 宝暦4年(1754)52歳で剃髪した後の10年余りはめざましい活躍を見せ、宝暦13年(1763)には、藩命によって朝鮮慶賀使献上の句軸・扇を書上げ、翌年には既白編『千代尼句集』を発刊しています。こうした活動は地方俳壇に大きな刺激を与え、やがて全国的な俳諧中興の機運を醸成していったと考えられます。
 安永4年(1775)9月8日、長くつづいた病のあと73歳で長逝しています。

 代表句「朝顔や釣瓶とられてもらひ水」は広く知られ、その心は通じて今も多くの人々に親しまれています。
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