水道水は、常に安心して飲めることが大切です。国では法律(水道法)により水道水の水質基準が定められています。
水質基準は、平成16年4月から改定されました。水質基準の50項目には守らなければならない「基準値」が定められています。水道事業者は、水道法第20条により、水道水の水質が水質基準に適合しているか検査しなければならないことになっています。
白山市では、これらの水質基準に照らし合わせて、より安全な水の供給に取り組んでいます。
■ 水質基準 法令で基準値が定められ、検査が義務づけられている項目です。 人の健康に対する悪影響を生じさせないこと、色、濁度、臭気など生活利用上支障をきたさないことなど、人の健康確保や生活利用上の要請から基準値が設定されました。 |
■ 水質検査計画 水道事業者は毎事業年度の開始前に「水質検査計画」を策定・公表することがもとめられるようになりました。 |
■ 水質検査結果 水道水が水質基準に適合していることを確認するために、毎月1回検査と毎日検査をおこなっております。 |
■ 水質Q&A 水質について教えて! |
| Q : | ポット等に白い付着物はなに? |
| A : | 水に含まれているミネラル成分(カルシウム、マグネシウム等)が加熱することにより炭酸成分と化合し、結晶として付着します。ヤカンや電気沸騰ポットなどの内側が白くなるのはこのためです。(無害です)
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| Q : | 蛇口をひねると白く濁った水が出ますがなぜですか。 |
| A : | 空気の混入が考えられます。水温の上昇によって、水中に溶け込んでいる空気が小さな気泡となって現れ、白く見えるこがあります。 透明な容器(ガラスコップ)にいれると、徐々に下の方から透明になります。(3〜5秒程度)確認ください。 好天続きのため地面の温度が上昇して、比較的浅い位置に埋まっている室内配管の水が温められることによりおきる現象であり、飲用を続けても問題はありません。 |
| Q : | 水道水が消毒臭いが大丈夫なのか。 |
| A : | 塩素は衛生上の必要から、水道水の消毒に用いられていますが、水道水中に含まれる塩素の量はごくわずかで、飲んでも直ちに口の中で中和されるため、健康上の影響はありません。ちなみに残留塩素濃度は、WHO(世界保健機構)の飲料水水質ガイドライン値(生涯にわたりその物質を含んだ水を飲んでも人の健康に影響が生じない濃度)では5mg/Lとされており、水道法では、末端(配水場より一番遠い地点)で0.1mg/L以上保持されることとされています。
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| Q : | 浄水器を取付けたいのですが。 |
| A : | 水道水は厳重な水質管理のもとに供給されておりますので、安心してそのままお飲みいただけます。しかし、どうしても消毒臭さが気になる等の事情で浄水器を使用する場合は、取扱説明書に基づいて、正しく操作・カートリッジ交換をして下さい。
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